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2025年5月の記事一覧
今朝は音楽集会でした
全校児童で集まって、朝から2曲合唱です。
1年生も元気に歌っていました。見ているこちらも元気が出てきます。
週半ばの水曜日。頑張りましょう!
どうか安全に!
昨日(5/26)、カモ親子が本校敷地を横断していきました。
みんな、しっかり大きくなってよ!
ところで、学校敷地内のどこに関係のある画像でしょうか?②
ところで、学校敷地内のどこに関係のある画像でしょうか?①
北諏訪小の皆さんなら分かるはずです。
どこに関係する・どこにあるものの画像でしょうか?
分かった子は、校長室まで伝えに来てください。
※見付けても、そっとしておいてください。いじらないことが約束です。
絶好の20mシャトルラン日和?
現在、体力テストに向けた取組をしていますが、暑さ対策をしながらとなっています。その観点から申し上げますと、本日は「絶好の体力テスト日和」です。
校庭から、20mシャトルラン(持久力)を実施する際の「ドレミファソラシドの音階」が聞こえてきました。4年生が学年で取り組んでいました。
最初は「ゆっくりのドレミファソラシド」ですが、徐々に速くなっていきます。行きは「ドレミファソラシド」、帰りは「ドシラソファミレド」です。
友達から「頑張って!」「無理しないで!」と声援が飛びます。そうです、無理しすぎてはいけません。
「ドレミファソラシド」中に20mに到達できなかった場合は、そこで終了です(大雑把に書いております)。荒い呼吸で座り込んだ4年生に「大丈夫?疲れた?」と聞いたら、水を飲みながら黙って頷いてくれました。聞いたこちらの配慮不足です。それはそれは疲れているに決まっています。でも大丈夫で何よりでした。
体力テストでは、個人のテスト結果が後日返却されます。「私は持久力がないんだ・・・」ではなく、「今は持久力が少なめだから、これまでよりも運動して持久力を増やそう!」というきっかけにしてほしいと思います。
来週で5月も終了です。
暑さ対策、ご家庭でもご留意ください。
50周年記念の空撮をしました
はるか昔、かつては小型飛行機で上空を通過する際に写真を撮ってもらった空撮も、今やドローンの時代です。
天気予報による本日の予想最高気温は、なんと31℃。暑さが心配でしたが、実際はそこまでの猛暑ではなく胸をなでおろしたのが正直なところです。子供たちは、足元に水筒を置きながらの撮影でした。
「みんなでつくる地上絵(?)」のできるまでを、定点観測パラパラ画像でどうぞ。
子供たちも「あ!ドローンだ!」とやや興奮。大興奮でないところが令和の子なのでしょうか。
隊形移動で、次は集合写真の撮影です。
特別にデータを使わせていただきました。ご協力、ありがとうございます。でも、完成版は見てのお楽しみということで・・・。
今週もはじまりました!
校舎の階段付近で挨拶運動を展開中です。
今朝は、校門に立っての挨拶ができませんでしたが、廊下から元気な「おはようございます!」の声が聞こえてきました。学級ごとの当番的に、校舎内での挨拶をしています。
「おはようございます」と返す声もしっかりと聞こえてきました。
今週もがんばりましょう。
学校公開(5/15・16)、引取・引渡訓練(5/16)へのご協力ありがとうございました
5月15日・16日の2日間の学校公開へのご来校、ありがとうございました。
「ネームプレートの着用」「入場口を統一」にご協力いただきました。門扉等の開閉についてもお手数をおかけいたしましたが、安全性向上のため、今後もご協力をお願いいたします。
さて、本日16日は「セーフティ教室」も開催いたしました。警察官にご来校いただき児童への指導や、保護者への理解啓発講話を実施していただきました。
年々、子供たちの携帯端末所持率が高まる中、その危険性を低減できるのは保護者の正しい理解と行動・対応ではないでしょうか。フィルタリングサービスの利用等なさっていますか? まだの方は、ぜひご検討ください。
そして引取・引渡訓練です。「引き取り・引き渡しによる下校」の機会がないことが望まれますが、そういった事態になった際のための訓練です。お子さんが学校にいる時間帯で、多摩市が【震度5弱以上】となった場合に自動的に発動するとご承知おきください。通信網が壊れたり、停電したりしてご連絡ができない場合も想定されます。よろしくお願いします。
そして、保護者(または保護者が指定して学校にお伝えいただいている代理人の大人)がお迎えにいらっしゃるまでは学校でお子さんをお預かりすることになります。有事の際は、保護者ご自身の安全確保をしていただいたうえで、できるだけ早くお迎えくださるようお願いいたします。
「投能力」の向上へ
昨年度の体力テストの結果において(多摩市の公立小学校全体の傾向でもあるようですが)本校児童の【伸びしろ】のひとつとして「投能力」があることが分かっています。
昭和の子供と比べると、今の子は外で遊ぶ時間が少なくなっているとの調査結果をどこかで見たことがあります。普段から「球を投げる」動作をしていないお子さんもいるのではないでしょうか。
・・・ということで、ともかく投げる体験をしましょう!
安全性確保の観点から、休み時間に学年を決めて「投げる」ことに取り組んでいます。今すぐにではないかもしれませんが、近い内に「前より遠くまで投げられた!」という声が聞けそうです。無理せず、安全第一で取り組んでまいります。
2年生の投げ方教室
ジャイアンツから投げ方・捕り方を教えてくださるコーチが来校されました。ありがとうございます。
まずは準備運動。
そして投げ方のコツを教わりました。「大切なのは思いやり」とのこと。相手の捕りやすいタマを投げるのも、お互いに気持ちよくスポーツするために大切なことです。
教わった通りに声を出しながら、投球フォームの練習です(子供たちは、教わったままに体を動かしていて「投球フォーム」等の難しいことを考えさせていないのがさすがです)。
その後、徐々に2人の距離を長くしながらキャッチボールをしました。ゼッケンの裾もズボンにしまいました。
教わった通りに動く中でコツをつかみ、投げられる距離が伸びると運動が楽しくなります。
ぜひ、ご家庭でもキャッチボールをする機会を作ってみてください。
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