今日の東寺方小

2月8日(月)

2月8日(月)
 こま学級では、プログラミング教育が行われました。センサーで動く仕組みを作ろうという授業でした。人感センサー(MESH)について知り、基本的な使い方を操作しながら学びました。
 子供たちはどんどん人感センサー(MESH)を使った学習を実施。センサーが検知したら音を鳴らしたり、写真を撮ったりするプログラムを組むと「目が不自由な人に使えないかな。」「泥棒が来たら自動で写真を撮るのはどう?。」など、早くも色々なアイデアを思いつきました。
 子どもの発想力に驚きです。このあと、発想した内容をまとめて発表会を開いていきたいと担任の鈴木先生が期待していました。 









 また、栄養士の先生にお越しいただき、栄養の授業「朝ごはんを食べよう」 が行われました。
 おもにエネルギーのもととなるもの、おもに体を作るもとになるもの、おもに体の調子を整えるもの、この3つの栄養について学習しました。
 なんでもバランスよく食べることの大切さがよくわかりました。








 1年生が昔遊びに夢中ですと以前お知らせしましたが、1年生のためにスクールサポートスタッフ(通称SSS)の萩原先生が、お手玉を作ってくださいました。
 ひとつひとつ手作りです。とっても素敵なお手玉が40個出来上がりました。お忙しい中、ありがとうございました!
 また、職員室の窓際にあるプリンターカバーも縫ってくださいました。これで日焼けを防ぐことができます。ありがとうございました!