2017年9月の記事一覧
9月29日(金)快晴 校長室コラム「卒業アルバム撮影で」
<校長室コラム「卒業アルバム撮影で」> 早朝は「深い霧」。登校時には太陽が出てきて、日中は快晴(秋晴れ)になりました。
●今日と明日、南那須地区では地区中学校新人大会が開催されます。両日とも天気の心配なく実施できると思います。
(今日の給食 切り干し大根煮他) (清々しい秋晴れの空)
(電柱移動のためのNTT工事) (校舎の囲い 取り外し工事中)
(校舎2階の丸窓から 校庭や東小工事風景が見えるように)
〇登校時 あいさつ運動・・・・・・今日は生徒会役員は、東小学校の校門付近で「あいさつ運動」を行いました。東小では校長先生や教頭先生なども校門に立ち、北中生徒たちと一緒に「あいさつ運動」をしてくださいました。
〇北中校門 あいさつ運動・・・・・・今朝の校門での「あいさつ運動」はバスケットボール部と柔道部、剣道部でした。
●3代前の本校PTA会長 小堀秀一さんが朝、来校し、生徒たちと一緒に校門に立って「あいさつ運動」に参加していただきました。
******小堀会長さんには、ボランティア関係でも色々お世話になっています。
〇卒業アルバム 撮影で・・・・・・4校時から放課後にかけて、撮影業者2名が来校しました。
●4校時に、3年教室内の授業のようすの撮影をしました。大きなプロ使用カメラで撮影されているので、嬉しくなって興奮気味の生徒もいました。
●昼休みには職員一人ひとりの顔写真を順次、撮影しました。
●6校時は校庭に並んで、校舎2階から全体写真の撮影。放課後には3つの部活の生徒写真を撮影しました。
〇子育て・親育ちの眼「長時間のスマホ使用は複合的疲労に」・・・・・・スマホを含めたデジタル機器の長時間使用と疲労度を調査した結果が出ました。
●この調査は杏林大学名誉教授の古賀 良彦先生らのチームが行いました。20代から50代までの男女2万人を対象に調査しました。
●1日の使用時間・・・1位 4~10時間以上が46,6%でした。
●疲労度・・・疲労を自覚した人は87,7%と約9割が疲労を感じていました。
疲労の内容では、身体疲労がとれない(68,3%)。目の疲れを感じる(64,3%)。仕事や家事のやる気がでない(45,1%)。物忘れする(44,3%)など、身体と精神面にも複合的な疲労が出ているという結果がでました。
●複合的疲労の対策として・・・「3R」を提唱しています。レスト(休養)とリラクゼーション(くつろぎ)、レクリエーション(楽しみ)を入れる(取り入れる)ことが不可欠だそうです。
また複合疲労の軽減にサケなどに多く含まれている、アスタキサンチン(抗酸化作用)を摂取することで軽減できるという結果も出ています。
******複合的疲労にならないためには、デジタル機器の使用は最小限にすることが最良の方法なのかもしれません。
参考文献 「産経新聞」(H29,9,27)24面から引用
●今日と明日、南那須地区では地区中学校新人大会が開催されます。両日とも天気の心配なく実施できると思います。
(今日の給食 切り干し大根煮他) (清々しい秋晴れの空)
(電柱移動のためのNTT工事) (校舎の囲い 取り外し工事中)
(校舎2階の丸窓から 校庭や東小工事風景が見えるように)
〇登校時 あいさつ運動・・・・・・今日は生徒会役員は、東小学校の校門付近で「あいさつ運動」を行いました。東小では校長先生や教頭先生なども校門に立ち、北中生徒たちと一緒に「あいさつ運動」をしてくださいました。
〇北中校門 あいさつ運動・・・・・・今朝の校門での「あいさつ運動」はバスケットボール部と柔道部、剣道部でした。
●3代前の本校PTA会長 小堀秀一さんが朝、来校し、生徒たちと一緒に校門に立って「あいさつ運動」に参加していただきました。
******小堀会長さんには、ボランティア関係でも色々お世話になっています。
〇卒業アルバム 撮影で・・・・・・4校時から放課後にかけて、撮影業者2名が来校しました。
●4校時に、3年教室内の授業のようすの撮影をしました。大きなプロ使用カメラで撮影されているので、嬉しくなって興奮気味の生徒もいました。
●昼休みには職員一人ひとりの顔写真を順次、撮影しました。
●6校時は校庭に並んで、校舎2階から全体写真の撮影。放課後には3つの部活の生徒写真を撮影しました。
〇子育て・親育ちの眼「長時間のスマホ使用は複合的疲労に」・・・・・・スマホを含めたデジタル機器の長時間使用と疲労度を調査した結果が出ました。
●この調査は杏林大学名誉教授の古賀 良彦先生らのチームが行いました。20代から50代までの男女2万人を対象に調査しました。
●1日の使用時間・・・1位 4~10時間以上が46,6%でした。
●疲労度・・・疲労を自覚した人は87,7%と約9割が疲労を感じていました。
疲労の内容では、身体疲労がとれない(68,3%)。目の疲れを感じる(64,3%)。仕事や家事のやる気がでない(45,1%)。物忘れする(44,3%)など、身体と精神面にも複合的な疲労が出ているという結果がでました。
●複合的疲労の対策として・・・「3R」を提唱しています。レスト(休養)とリラクゼーション(くつろぎ)、レクリエーション(楽しみ)を入れる(取り入れる)ことが不可欠だそうです。
また複合疲労の軽減にサケなどに多く含まれている、アスタキサンチン(抗酸化作用)を摂取することで軽減できるという結果も出ています。
******複合的疲労にならないためには、デジタル機器の使用は最小限にすることが最良の方法なのかもしれません。
参考文献 「産経新聞」(H29,9,27)24面から引用