日誌

カテゴリ:阿小っ子ニュース

おはようございます。6年生の金管バンド部員、金賞受賞報告です。

       
           
      
      
      
 おめでとう!全国大会での「金賞」、本当にすばらしい成績ですね。阿久津小学校の誇りです。阿小っ子の誇りです。応援してくださる皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、これからもいろいろなことに励んでくださいね。 
 ※金賞は、全国の各支部から36校が参加し、9校のみが受賞しています。
 また、11月7日(土)の町文化祭において、金管バンド部が文化優秀者として表彰を受けましたが、その報告もしてくれました。

第15回塩谷地区ミニミニ(4年生以下)バスケットボール大会に参加です。

                       
              
              
              
              
              
              
              
  11月23日(月・勤労感謝の日)に、さくら市氏家体育館で開催されました。阿久津クラブミニバスケットボール部は、男子は単独チームで参加しました。女子は片岡・上高と合同チームで参加しました。(女子の写真がなくてすみません。)また、男子・女子共に、5・6年生が応援やお手伝いに来てくれました。ありがとう。4年以下の大会ですが、まるで5・6年生ではと思えるプレーがたくさん見られました。これからの成長が、一段と楽しみですね。指導者・保護者の皆様に感謝です。

阿久津SC、第44回県少年サッカー選手権大会に参加です。

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 練習の成果を発揮し、1回戦、6-1で勝利です。すばらしい!指導者・保護者の皆様ありがとうございます。
  11月22日(日)に、真岡市にある鬼怒自然センター(鬼怒川自然公園)のサッカー場で行われました。

第2回自由授業参観です。21日に「土曜日の授業」として行いました。

 多くの皆様の御参加ありがとうございます。阿小っ子のために、お子様のために、これからもよろしくお願いいたします。
       
      
      
           
              
      
      
      
      
      
      
      
                【4年生 親子ふれあい活動】
      
      
      
      
      
              【栄養教諭による食育講話】
        「スポーツする小学生の食事作りと栄養について」
      
      

金管バンド部、全国大会で金賞です。おめでとう!すばらしい!

                   
                   
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
          
  「第34回 全日本小学校バンドフェスティバル」(主催 : 全日本吹奏楽連盟   朝日新聞社)に東関東代表として参加し、見事、金賞(ゴールド)の栄誉に輝きました。本当におめでとうございます。この全国大会には初出場ですが、初出場で初の全国大会金賞という快挙を達成しました。金管バンド部員のがんばりはもちろんですが、指導者・保護者の皆様の御指導と御支援に改めて感謝申し上げます。また、金管バンド部の活動を支え、応援してくださっている皆様にも心から感謝申し上げます。
  金管バンド部、そして阿久津小学校の歴史に新しい1ページを刻んでくれました。今後の活躍が、ますます楽しみですね。

  大会は、11月21日(土)、大阪城ホール(大阪市)で開催されました。大会プログラムによりますと、「この大会は、座奏・マーチングどちらも自由に演奏・演技するものです。」と記されています。本校は、その二つの内容を組み合わせた演奏・演技構成となっております。演奏曲は「ライオンキング~サークル オブ ライフ」です。演奏・演技の様子は撮影禁止となっており、ここでは御紹介できませんが、本当に今まで一番のパーフォーマンスでした。応援に駆け付けてくださった栃木県吹奏楽連盟理事長様からも、お褒めの言葉をいただきました。

  ※賞(金賞・銀賞・銅賞)の決定は、7人の審査員の評価によって行われます。A・B・Cの相対評価をし、審査員の過半数がA評価の場合、金賞となります。前半の部と後半の部で独立(各18団体)して審査が行われます。なお、各賞の数についての制限はありません。