平成29年度ブログ
運動会係打合せ
今日は雨のため、体育館で学年毎に運動会の練習を行いました。
昼休みには、運動会の係打合せを行いました。
5・6年生のすべての子ども達が何かの係に入っています。
競技の様子もシャッターチャンスですが、係の仕事の働きぶりもきっと見ごたえがあるでしょう。
「自分で 自分から」動く積極的な子どもたちの姿をどうぞ御覧ください。
なお、昨日お子さんを通して運動会の案内をお渡ししましたが、天気予報によると土曜日は曇り時々雨の予報です。
台風も接近しているために、順延は難しい状況です。
そこで、小雨の場合でも運動会を実施したいと考えていますので、お子様の準備物の用意、役員の方の運動会への協力等でお手数をおかけしますが、保護者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。
昼休みには、運動会の係打合せを行いました。
5・6年生のすべての子ども達が何かの係に入っています。
競技の様子もシャッターチャンスですが、係の仕事の働きぶりもきっと見ごたえがあるでしょう。
「自分で 自分から」動く積極的な子どもたちの姿をどうぞ御覧ください。
なお、昨日お子さんを通して運動会の案内をお渡ししましたが、天気予報によると土曜日は曇り時々雨の予報です。
台風も接近しているために、順延は難しい状況です。
そこで、小雨の場合でも運動会を実施したいと考えていますので、お子様の準備物の用意、役員の方の運動会への協力等でお手数をおかけしますが、保護者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。
ソーラン(5・6年生)
今日は久しぶりに終日天気が良かったので、たっぷりと運動会の練習が出来ました。
全体練習、各学年の団体競技などの練習を行いました。
さて、5・6年生は今年も「阿小ソーラン2017~伝統の和~」と称し、よさこいソーランを踊ります。
しかし、今年のソーランは一味違います。
踊る前に、集団演技として表現活動を行うのです。
実行委員の子どもたちのアイディアを生かして、「和」をイメージした演技を披露します。
ソーランの力強い踊りとあわせてどうぞ御期待ください。
全体練習、各学年の団体競技などの練習を行いました。
さて、5・6年生は今年も「阿小ソーラン2017~伝統の和~」と称し、よさこいソーランを踊ります。
しかし、今年のソーランは一味違います。
踊る前に、集団演技として表現活動を行うのです。
実行委員の子どもたちのアイディアを生かして、「和」をイメージした演技を披露します。
ソーランの力強い踊りとあわせてどうぞ御期待ください。
全体練習(入・退場、高根沢音頭)
午前中の雨が上がり、午後からは久しぶりの晴れ間が見えました。
初めて校庭で全体練習をしました。
入場、退場の練習、そして、高根沢音頭の練習をしました。
本校では、今年も高根沢音頭を踊ります。
これは、本町学校教育の基本理念である「高根沢町を愛する子どもを育てます」を実現するためです。
午前中最後の種目となりますので、保護者・御家族の皆様奮って御参加ください。
初めて校庭で全体練習をしました。
入場、退場の練習、そして、高根沢音頭の練習をしました。
本校では、今年も高根沢音頭を踊ります。
これは、本町学校教育の基本理念である「高根沢町を愛する子どもを育てます」を実現するためです。
午前中最後の種目となりますので、保護者・御家族の皆様奮って御参加ください。
全体練習(開・閉会式)
雨のため、全体練習を体育館で行いました。
開会式と閉会式を本番に沿って一通りやってみました。
係の子は緊張しながらもしっかりと役割を果たすことが出来ました。
歌の練習もしましたが、体育館いっぱいに歌声が響くほど大きな声が出ました。
開会式と閉会式を本番に沿って一通りやってみました。
係の子は緊張しながらもしっかりと役割を果たすことが出来ました。
歌の練習もしましたが、体育館いっぱいに歌声が響くほど大きな声が出ました。
学校支援地域本部の設置
本校は、「地域とともにある学校」を目指しています。
その具体的な手立てとして、本年度から「阿久津小学校支援地域本部」を設置することとし、過日第1回会議を行いました。
学校支援地域本部とは、「地域住民の参画により、地域と学校が連携・協働しながら様々な学校支援活動を行う」ための組織です。
これまで本校は多くの学校支援ボランティアさんに教育活動や授業の御支援をいただいてきました。
これは本校の誇る大きな特色の一つであり、学校支援ボランティア事業を一層推進するための組織が必要であることから今回立ち上げることとしました。
本部役員は、地域住民や保護者の代表者、学校職員など13名で構成し、本部長に佐藤晴彦様、コーディネーターを木村厚子様・佐藤まどか様にお願いしました。
これまで以上に学校支援ボランティアさんが積極的に学校に関わることで学校の教育活動が充実するとともに、保護者や地域の方々の学校理解が深まることを期待しています。
今後、保護者や地域の方々へ新たなボランティアの御協力についてお願いすることがありますので、どうぞよろしくお願いします。
なお、当日は町生涯学習課の今平社会教育主事を招いて、教員対象の研修会も行いました。
その具体的な手立てとして、本年度から「阿久津小学校支援地域本部」を設置することとし、過日第1回会議を行いました。
学校支援地域本部とは、「地域住民の参画により、地域と学校が連携・協働しながら様々な学校支援活動を行う」ための組織です。
これまで本校は多くの学校支援ボランティアさんに教育活動や授業の御支援をいただいてきました。
これは本校の誇る大きな特色の一つであり、学校支援ボランティア事業を一層推進するための組織が必要であることから今回立ち上げることとしました。
本部役員は、地域住民や保護者の代表者、学校職員など13名で構成し、本部長に佐藤晴彦様、コーディネーターを木村厚子様・佐藤まどか様にお願いしました。
これまで以上に学校支援ボランティアさんが積極的に学校に関わることで学校の教育活動が充実するとともに、保護者や地域の方々の学校理解が深まることを期待しています。
今後、保護者や地域の方々へ新たなボランティアの御協力についてお願いすることがありますので、どうぞよろしくお願いします。
なお、当日は町生涯学習課の今平社会教育主事を招いて、教員対象の研修会も行いました。