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2024年2月の記事一覧
校庭一面真っ白に
今朝の氏家小です。昨日からの雪で、校庭一面が真っ白になりました。
児童登校は2時間遅らせました。児童が登校したときに滑らないように、教職員で雪かきを行いました。
1年生の様子
今日の1年生の授業の様子です。
算数の「おおきい かず」の学習です。100より大きな数の数え方や、25+3、50-20といった計算の仕方を考えます。「50」を「10のまとまりが5つ」として見る考え方は、今後の学年でも繰り返し使っていきます。
子どもたちは、今まで習ったことを元にして、どうすればできるか、友達と話し合って考えていました。
体育の時間になわとびをしています。1年生の子どもたちも、様々な技に挑戦して、上手に跳べるようになりました。休み時間に校庭で子どもたちの様子を見ていると、「先生、跳ぶの見て!」と声を掛けられることがたびたびあります。上達することが、練習する意欲につながっています。
図工の「すきまちゃんの すきな すきま」の授業です。小さな紙人形「すきまちゃん」を作って、様々なすきまに配置して遊ぶ活動です。
今日は、色画用紙とモールで「すきまちゃん」を作っていました。教科書を見て、この後どんな活動をするのか、見通しをもって丁寧に作っていました。
こちらも、算数の「おおきい かず」の学習です。計算の仕方を習って、練習問題に取り組んでいます。
子どもたちは真剣に計算に取り組んで、元気に発表していました。
今日の6年生(5)
今日の6年生です。小学校での一番の思い出は、修学旅行、日光への遠足、宇都宮動物園への遠足、バター作り、骨折したことなど、様々でした。
幸せづくりのお手伝い(343)(344)
早乙女桜並木伐採木定規の寄贈
さくら市では、県道拡幅工事に伴って、植樹から約100年が経過する早乙女桜並木を伐採し、その伐採木を記念品として形に残す取組を行っています。長い間、さくら市のシンボルとして住民や観光客を楽しませた早乙女桜並木の歴史等を周知し、市内の児童・生徒に地域への愛着をもっていただくため、伐採木を活用した定規を製作してくださったそうです。製作した定規を児童に配布しますので、ご活用ください。(氏家小の児童には、氏家小キャラクター「大志ちゃん」が入った定規を作ってくださいました。ありがとうございます。)