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命の授業(6年生)

 今日は、助産師の相田美智子先生を講師にお招きして、6年3・4組の児童が「命の授業」を受けました。

 どの人の命も最初は小さな受精卵から始まったこと、45億の競争の末に産まれてきた命であることなどを教えていただきました。

 子どもたちは、新生児の体重を体感して、お母さんのおなかの中で自分が40週育ててもらったことのありがたさについて考えていました。