日誌

幸せづくりのお手伝い(415)(416)(417)(418)(419)







今年度は、例年の倍を超える数を紹介してきました。
それだけ、高い意識をもって周りの人のために「幸せづくりのお手伝い」を進んで行ってきたと感じています。温かい心遣いですばらしい活動をしてきた子どもたちに大きな拍手を送ります。