日誌

木版画(4年生)

人気(ひとけ)はあるのになぜかとても静かな4年生の教室。中をのぞくと黙々と木版画制作に取り組んでいました。題材は自分の顔。彫刻刀を使って、細かいところはていねいに、広いところはだいたんに、彫刻刀の種類の特徴を生かして彫っています。どの子もまさに「熱中」していました。熱中する姿って本当にとてもいいです。


無言。一言も発しません。まさに「熱中」です。





廊下ではインクをつけて版画を刷っていました。



思い思いのすてきな作品ができあがりました。