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校長室から 登校班長として
6年生、5年生の登校班長、副班長が自分の大切な役割をしっかりと果たしています。最高学年、高学年になったという自覚が、すばらしい姿につながっています。1年生の歩くスピードをとても考えている思いやりの心を感じます。やさしい心遣いに感心しています。
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