日誌

10月28日(月) 透明感、統一感のある歌声が大ホールに響きました

【 10月28日(月) 透明感、統一感のある歌声が大ホールに響きました 】

 県教育会館大ホールを会場に、県学校音楽祭が行われました。
 南小の演奏曲は、地区音楽祭と同じ『雪三題「上見れば・かた雪かんこ・雪やコーロ」』でした。
 練習の成果を発揮して、すばらしい演奏を披露することができました。

 
 
 

 大ホールは撮影ができませんので、終了後に撮影した集合写真をご紹介しました。

 審査員の先生方からは、次のような講評をいただいています。
 ・アカペラの難しい曲を、すばらしいハーモニーに仕上げていました。
 ・正しいピッチで3部/2部にするのは、小学生にはとても難しいにもかかわらず、中学生のような高い完成度でした。
 ・統一感のある明るく美しい歌声は、美しい合唱を目ざして、日頃から発声練習や歌づくりをされている成果ですね。

 聴衆の心に届く、すばらしい演奏を披露することができました。


【 10月28日(月) 音楽祭に向けて、朝の練習 】

 今日は、県学校音楽祭中央祭です。
 出発前に、体育館で練習をしました。
 秋冷の体育館に、清らかな歌声が響いていました。