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2024年7月の記事一覧

令和6年7月10日(水)の給食

献立: ご飯、牛乳、たらのチリソースがけ、小松菜と春雨のサラダ、なすのみそ汁、納豆

7月10日は「納豆の日」と言うことで、今日は千葉県産の大豆で作った納豆を提供しました。教室では、納豆を何回混ぜたらおいしいか、という話題が出ました。今日は、米(黒酢米)・小松菜・味噌が野田市産でした。

 

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令和6年7月9日(火)の給食

献立: ご飯、牛乳、鶏肉のごま味噌焼き、野田市の枝豆、ワンタンスープ、ヨーグルト

野田市の枝豆生産量は、千葉県で第一位、全国でもベスト5に入ります。その中でも、野田市の枝豆は甘くておいしいと評判です。今日は「夏風香(なつふうか)」という品種の枝豆を、農家さんが持ってきてくれました。今日は枝豆の他に、米(黒酢米)が野田市産でした。

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令和6年7月8日(月)の給食

献立: 塩レモン焼きそば、牛乳、わかめスープ、米粉のカステラ、小魚

焼きそばは、ご飯やパンと同じ主食ですが、給食では食器や食缶の関係もあり、焼きそばだけで中学生に必要な主食の量を提供することができません。そこで今日は、給食室で作った米粉のカステラを一緒につけました。米粉は、ちば東葛農業協同組合さんから寄付していただきました。米粉は、野田市産の黒酢米の米粉です。今日は他に、小松菜・たまごが野田市産でした。

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令和6年7月5日(金)の給食

献立: 発芽玄米ご飯、牛乳、さばのあんかけ、ひじきの炒め煮、七夕そうめん汁、サイダーゼリー

今日は、七夕にちなんだ献立でした。七夕は天の川をへだて「ひこぼし」と「おりひめ」が年に一回、7月7日の夜に出会うという伝説から生まれた行事です。今日の給食では、そうめんの入った汁物を提供しました。昔、七夕の行事では小麦粉と米粉から作られた縄のようなお菓子「索餅」をお供えし、病気にならないように願っていました。それが後にそうめんへと変化し、七夕にそうめんが食べられるようになったそうです。

今日は、米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。また、汁物には野田市のかまぼこ屋さんから納めていただいた、星型のかまぼこを入れました。

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令和6年7月4日(木)の給食

献立: ご飯、牛乳、鶏肉とカシューナッツの炒め物、冬瓜と春雨のスープ、すいか、手作りのりふりかけ

今日は、今年度の給食で初めて「すいか」を提供しました。神奈川県産の小玉すいかで、調理員さんが食べやすい大きさにカットしてくれました。とても甘くて、生徒たちもたくさん食べてくれました。今日は、米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。

 

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