7月11日(月)の道徳の授業の様子
月曜日の4時間目は全校統一で道徳の時間となっております。中学校は人格の形成をする上で非常に重要な時期であります。東部中では、そういった生徒たちにとって道徳の授業の役割は重要と捉え、力を入れて取り組んでいるところです。各学年の様子を少しですが紹介します。
〈1年生〉家族との関わりについて
いくつかの資料を通して、家族に対する自分の考えを振り返り、ご両親への感謝や家族を大切にする気持ちについて考えました。
〈2年生〉
1組は「そこにいるだけでいい」という教材を用いて親に対する思いがテーマの授業でした。
2組は「未来の日本を考える」という教材でクロームブックを用いて学習しました。
〈3年生〉
「2人の弟子」という教材で他人の気持ちを理解することや他者を思いやることについて学びました。