7月14日(金)
健康スポーツ文化都市宣言記念に伴い、タブレットケースが配付されました。
以下、子どもたちにも伝える、市長さんからのメッセージです。
「市長から児童生徒の皆さんへ」
こんにちは。市長の鈴木有です。
皆さんの手元に、タブレットケースは届きましたか?このタブレットケースは、今年の5月3日に健康スポーツ文化都市宣言記念式典で、健康スポーツ文化都市宣言と千葉県誕生 150 周年の記念品として、小中学校 31 校の代表の皆さんに受け取ってもらいました。
市内の児童生徒全員分のタブレットケースを用意するのに、時間がかかってしまって、ごめんなさい。
このタブレットケースは、みんなにタブレットを大事に使ってもらうために、タブレットを家庭に持ち帰るときなどに使ってもらえたら、うれしいです。
今年も、「市長と話そう集会」で皆さんの学校に行けることを楽しみにしています。
1年生の子どもたちは、さっそくクロームブックを持ち帰る練習です。
とてもうれしそうに、ケースにしまっていました。
クロームブックは、学習のために使うものです。家での家庭学習でも大いに活用することができます。
目的以外の使用は、学校でもお家でも注意していく必要があります。
クロームブックは、子どもたちが主体的に学ぶためにとても便利です。ですから、市教育委員会は、夏期休業中はクロームブックを持ち帰るよう推進されており、本校も実施します。
クロームブックをお家で使うためのルールもあります。
上手に使えるよう子どもたちや保護者の皆様に説明していきます。
SOSの出し方を全校で行っています。
6年生の教室では、どのようなときに、どのようにしてSOSを出したらよいか学習しました。
子どもたちは聞き入っていました。