和食文化・和食の良さについて考える
今学期の給食も残すところ2日となりました。給食については、日々ホームページにも“本日の献立”を掲載していますが、栄養素に配慮し、かつ生徒の皆さんが美味しく食べられるよう、栄養士の先生や、調理員さん、配膳員さんによって皆さんに提供されています。月に何度かあるはしの日は、主にごはんが献立としてある和食の日になっています。本日は帰りの会で、全学年『和食』について動画を見ながら考えました。季節や年中行事に深く関わりのある和食。その和食に欠かせない『だし』の存在と、だしのとり方について学習しました。これからお正月も控えています。和食を食べるときに今日学んだことを思い出しながら食べてみてください。