2024年4月の記事一覧
4月25日(木)の給食
『たけのこご飯、鰆の西京焼き、豆乳みそ汁、はちみつレモンゼリー、牛乳』
たけのこごはんには、今年採れた国産のたけのこを使いました。旬のたけのこの香りや食感を味わって食べましょう。
さわらは、漢字で書くと、魚に春と書きます。漢字のとおり春が旬の魚で、やわらかくてクセがないので、食べやすくておいしいです。
4月から5月にかけて、すごしやすい気温で、緑もとてもきれいです。給食でも春を感じてもらえるようなメニューにしました。たくさん食べましょう。
4月24日(水)の給食
『きなこ揚げパン ポークビーンズ ABCスープ 牛乳』
きなこ揚げパンは、給食のメニューの中でも常に大人気のメニューです。揚げパンは、短い時間で手早く揚げると、油っこくなく、ふわっとした仕上がりになります。また、揚げた後すぐにきなこをまぶすことで、パンにしっかりと粉がくっついて、とてもおいしい揚げパンができあがります。調理員さんのチームワークのおかげで、とてもおいしい揚げパンができました。感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。
4月23日(火)の給食
『ごはん さばのごまみそだれ 切干大根の煮物 すいとん汁 牛乳』
給食の和食は、だしの取り方や具材の下処理をていねいにしてくださっているので、とてもおいしくておすすめです。こんにゃくや油揚げなどを、それぞれ下ゆでしてもらったり、煮汁を煮つめて、味をしみこませてもらったりしているので、白いご飯にぴったりのおいしい切干大根の煮物ができました。調理員さんに感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。
4月22日(月)の給食
『サフランライスのホワイトソースかけ、海藻サラダ、マスカットゼリー、牛乳』
サフランライスのホワイトソースかけは、給食の中でもファンが多いメニューです。バターと小麦粉をていねいに練って、なめらかなルウを作っていただいたおかげで、とてもおいしいホワイトソースができました。
給食が始まって、2週間経ちましたが、みなさんがとてもよく食べてくれて、食缶がきれいに返ってくるので、調理員さんもとても喜んでいます。今日も感謝の気持ちをもってたくさん食べましょう。
4月19日(金)の給食
『ご飯、おろしハンバーグ、ごま和え、豚汁、牛乳』
ごま和えには、いりごま、ねりごま、すりごまを使って、ごまの香りをたっぷりと感じられるようにしました。給食の和えものやサラダは、野菜を切って、ゆでてから、冷却機を使って冷やしています。一度火を通すことで、より安全に食べられるようにしています。
調理員さんに感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。
4月18日(木)の給食
『焼肉チャーハン、春巻、中華卵コーンスープ、牛乳』
焼肉チャーハンには、いつものまぜご飯よりたくさんお肉を使いました。お肉に味がしっかりついていて、ご飯がうま味を吸って、とてもおいしいチャーハンができました。
春巻は、小中学校合わせて約2200本の春巻を8時から揚げています。ていねいに揚げてくださったので、色よく、パリパリで、とてもおいしいです。
調理員さんに感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。
4月17日(水)の給食
『わかめご飯、肉じゃが、なめこのみそ汁、牛乳』
肉じゃがは、126kgのじゃがいもと、180kgのお肉や玉ねぎを、砂糖、しょうゆ、みりん、酒などで甘辛い味つけで煮こみました。
なめこのみそ汁は、かつお節などで、だしをとって、千葉県産のみそで味つけをしました。なめこなどのきのこには、おなかの中をきれいにしてくれる食物繊維がたくさん含まれています。
調理員さんに感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。
4月16日(火)の給食
『チキンカレーライス、ツナサラダ、お祝いクレープ、牛乳』
今日は小学1年生が初めての給食なので、おおたかの森小中学校で1番人気のあるカレーライスにしました。カレーライスは、バター、小麦粉、カレー粉をじっくり炒めてルウを手作りしているので、バターとカレーの香りがたっぷりと感じられて、とてもおいしいです。
調理員さんに感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。
4月15日(月)の給食
『プルコギ丼、ワンタンスープ、フルーツ杏仁豆腐、牛乳』
プルコギ丼は、66kgの豚肉と、171kgの野菜を炒めて、韓国風の味つけをしました。
給食室では、22名の調理員さんが、おいしくて安全な給食を作ってくださっています。感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。
4月12日(金)の給食
『キムタクご飯、アジの薬味ソースかけ、春雨スープ、牛乳』
キムタクご飯は、韓国の漬物であるキムチと、日本の漬物であるたくあんを使った、まぜごはんです。長野県塩尻市の給食で作られるようになり、今では全国的に知られるメニューになりました。長野県は伝統的に漬物文化が発達している地域でありながら、子ども達の漬物離れが進んでいました。そこで、子ども達に漬物をおいしく食べてもらいたいという想いから生まれたそうです。感謝の気持ちをもって、たくさん食べましょう。