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☆ 6月22日(土)修学旅行1日目ニュース5~京都駅に到着~

途中新幹線の遅れもあり、予定より6分遅れて京都に到着しました。全員元気です。全クラスの班長が携帯電話を受け取り、使い方を伝授されました。

これから奈良、東大寺に向けての班行動が始まります。電車の進行方向、右手には「東寺」の五重塔が。

さあ、これから班別行動だ!! がんばれ、3年生!!

 

☆ 6月22日(土)修学旅行1日目ニュース1~南流山駅を出発~

いよいよ修学旅行のスタートです!!薄暗い中から先生方がいち早く集合。その後、南流山に続々と集まってくる子供たちです。

5時30分の段階で多くの子供たちが既に集合しました。予定の5時50分の電車よりも1本早く5時38分の電車に乗車し、早めのスタートを切る班が続々!!

全班が5時50分の電車に乗れるという余裕の行動!!

早め早めを心がける3年生たち。みんな気合がすごいです!!

修学旅行スローガン「開花〜さらなる向上へ〜」のもと、がんばれ!! 3年生!!

 

☆ 6月21日(金)甘く香ばしい香りが広がる「あんずと紅茶のマフィン」!!

今日の給食は【ベーコンとツナのトマトスパゲティ、野菜スープ、あんずと紅茶のマフィン、牛乳】です。

今日は「あんずと紅茶のマフィン」について紹介します。

あんずの実は初夏が旬ですキラキラあんずの実は、鮮やかなオレンジ色をしていて、桃よりも少し小ぶりです。生のままだと酸味が強いため、ジャムなどの加工品にして食べられることが多い果物です。国内では、長野県、青森県、福島県で多く生産されています。英語名は「アプリコット」で、現在ではアメリカのカルフォルニアが一大産地となっています。

今日は、あんずジャムと相性の良い紅茶の茶葉を、マフィン生地に混ぜています。紙カップに一つずつ生地を流して、焼き上げました。紅茶とあんずジャムの香りを味わいながら食べましょう。

お知らせ今日は全校で残菜がゼロでした笑う3ツ星来週からも、感謝の気持ちをもって食べ続けていけると良いですね。

☆ 6月21日(金)一足先に荷物は「京都」へ!!~3年生合同朝の会~

修学旅行前日。雨が降りしきる本日の朝、3年生は第1体育館にて「合同朝の会」を実施しました。

始めに、学年主任の深尾先生や生徒指導主任の吉岡先生からの話。本校が誇る美術科、石原重人先生デザインの横断幕が子ども達を熱く見つめています。南流中プライド」キラキラ。この気持ちを絶対に忘れてはいけません!!

その後、修学旅行先のホテルに届けていただく、各自の大きな荷物のトラックへの積み込みが行われました。 

明日から始まる3日間の修学旅行。子ども達より一足先に向かう荷物が、明日の午後、現地に現地する子ども達を待ち受けています。

3年生のみんな、いよいよだね!! 今夜は興奮して、ワクワクが止まらないかも知れないけど、明日の朝は早いから早く寝るんだぞ!! そして、みんなにとって一生に一回しかない、そして、記念すべき移転1年目の南流中の修学旅行を最高のものにしようね!! 

☆ 6月20日(木)嬉しいお電話、ありがとうございます!!

昨日6月19日(水曜日)、午前9時頃、南流山中の近隣にお住まいの方から、次のような嬉しいお電話を頂戴いたしました。

「今朝、子どもと歩いているとき、子どもが転んでしまい、なかなか起き上がれませんでした。 その時近くを通った生徒数名が駆け寄り、助けてくれました。お礼を言いたかったのですが、すでに立ち去ってしまっていたので、学校に連絡しました」とのこと。

わざわざご連絡いただき、本当にありがとうございます!!

それにしても、なんて優しく、温かい行動でしょうか!!なかなかできることではありません。

私たちも南流中の子ども達が褒められることほど嬉しいことはありません。こういう子ども達が南流中にはあふれているのです。断言します!! 

私たち自慢の最高の子ども達が集う学校。「日本一あったかい学校」。それが南流中です!!

☆ 6月20日(木)最高の修学旅行を創ろう!! ~事前集会~

本日5校時、3年生は第1体育館にて「修学旅行事前集会」を行いました。

引率される先生方の紹介と挨拶、しおりの最終確認、各部会長からのお願い、吉岡先生から、実行委員長から、深尾先生から、というプログラムで進んだ今日の事前集会。 発表する3年生の見事な態度には、さすが南流中を引っ張る最高学年のリーダー達だと感心させられます。

また、話す内容も修学旅行の成功を願う彼らのひたむきな思いが、ぐいぐい伝わってきます。それを聞く3年生達もしっかり反応し、誰一人として気を緩める姿が見られません。やはり南流中自慢の最高の3年生です!!

いよいよ明後日に迫った3年生の修学旅行。「開花~さらなる向上へ~」のスローガンのもと、この3年生ならば、素晴らしい成果を持ち帰ってきてくれるはずとの思いが、早くも確信に変わりつつあります。3年生のみんな、一緒に「最高の修学旅行」を創ろうな!!