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☆5月10日(水)さっぱりしたねぎ塩豚丼!!~今日も最高の給食~

今日の給食は、ねぎ塩豚丼、ニラ玉コーンスープ、ヨーグルト、牛乳

ねぎ塩豚丼は、豚肉、ねぎ、ニラやにんじんなど野菜たっぷり。ごまの風味、レモンのさっぱり感が集約され、この時期に合う最高においしい丼ものになっています。

コーンスープは、トロンとした中華風の味付けに溶き卵、豆腐、コーンなどの具材がマッチして豚丼にもぴったり合います。

今日も最高においしい給食!! ありがとうございました!!

☆7月18日(火)自分達で使うところは自分達できれいに!!

5校時終了後の清掃は、通常の清掃としてはこれが最後。子ども達はみな通常通り黙々と清掃に励みます。

自分達で使うところは自分達できれいにする、そういう気概、意気込みが生徒達の姿から伝わってきます。

人生の中で一番難しいのは、毎日続けること。南流中の子ども達は、それを確実に実践している。これはすごいことです。

清掃終了後の3年1組からは合唱練習の声が聞こえてきました。一日の終わりに、爽やかな空気を感じる2階の廊下です。

☆11月16日(木)様々な具材の美味しさが合わさった「五目煮」!!

今日の給食は、ごはん、ちくわのカレー揚げ、五目煮、卵と豆腐のみそ汁、牛乳。

ちくわは、カレー風味が全面に広がり、からっと揚がったちくわの美味しさを引き立たせてくれます。ごはんのおかずにぴったり。

五目煮は、大豆一粒一粒のほくほくした歯触りと風味が全体に広がっています。丁寧にカットされた様々な具材の美味しさが合わさり、これもごはんのおかずに打って付けです。

みそ汁は、溶き卵と豆腐のふわふわ感、玉ねぎの甘み、小松菜やわかめの風味が合わさり、最高の味付け。

毎日、最高の給食の連続!! 栄養教諭の浅野先生始め調理員の皆さん、いつも本当にありがとうございます!!

みそ汁に使う卵、合計396個を2人で30分かけて割ります。割った卵をみそ汁に入れているところ。

ちくわを揚げているところ。ちくわはカレー粉、小麦粉、澱粉、コーンスターチ、水で衣を作り、ちくわにつけて揚げました。

五目煮を煮ているところ。たくさんの具材の旨味を引き出していきます。

(今日の産地)

鶏肉は岩手県産、卵は千葉県産、玉ねぎと人参と大豆は北海道産、小松菜は地元流山産です。

☆ 3月 5日(火)舞台は整った!!~3年生を送る会~

今朝の昇降口前には、肌寒さを吹き飛ばすような温かな「3年生の皆さん ありがとう」の文字。美術部が心を込めて作成した飾り付けが3年生を迎えてくれています。

元気の良い南流中生は、ここに来て食欲も旺盛で、昨日は給食の残菜はゼロ。決して無理強いをした結果ではなく、給食作りに懸命に取り組んでくださる栄養教諭の浅野先生始め調理員の皆さん、納入業者のみなさん、生産者の皆さんに、たくさんの子ども達が感謝の気持ちを持っている証拠、何より元気な証拠でもあります。

間もなく「3年生を送る会」が始まる体育館前には、卒業する3年生を祝福するかのような見事な花々。用務員の石井さんが丹精込めて育て上げてくださったものです。

1・2年生による準備も整い、給食の時間の体育館では養護教諭の伊藤先生がジェットヒーターのスイッチをオン。あとは3年生の入場を待つのみといったところです。 ※ちなみに、山田先生作成の卒業記念のマグカップも今日、出来上がりました!!

☆ 6月18日(火)さっぱりとした甘酸っぱさの「あじの南蛮漬け」!!

今日の給食は、【ごはん、あじの南蛮漬け、ひじきの炒り煮、ごま仕立てのみそ汁、牛乳】です。 

今日は、「あじの南蛮漬け」について紹介します。

南蛮漬けとは、油で素揚げした魚や肉、野菜を唐辛子やねぎの入った甘酢液に漬けた料理です。400年以上前の日本は、スペインやポルトガルのことを「南蛮」と呼んでいました。日本は南蛮との交流の中で、油を使う調理法や唐辛子、ねぎを使った料理を学んだといわれ、そこから南蛮漬けという料理名がついたそうです。

油で揚げる魚は、骨まで丸ごと食べられる魚が用いられることが多く、今日のあじも、小骨まで食べられます3ツ星よくかんで食べましょうにっこり