What’s  New

What’s  New

☆4月20日(木)教科の授業がいよいよ本格的に!

今日は各学級とも教科の授業の一回目が行われていました。先生方と一緒に楽しそうに授業に取り組む姿があちこちで。先生への自己紹介なども何度も行っているのでしょうが、先生方の反応の違いに生徒達は大盛り上がり。

いよいよ来週からは仮日課ではありますが、本格的な授業が始まっていきます。がんばれ! 南流中生!!

☆7月 3日(月)給食後も集中している子ども達!!

5校時のグラウンドでは、3年生の女子体育。ハードルやジャベリックスロー、走り高跳びなどの各種目に真剣に、でもとても楽しそうに取り組んでいます。走り高跳びではタブレット端末を活用し、見本となる陸上部員の映像を確認しながら跳び方を確認。タブレット端末は体育の授業で強力な武器になります。

一方、校舎内では多くの教科でタブレット端末を活用した授業。子ども達の集中力もかなりなものです。

石原先生作成の砂を使った立体的に見えるアート作品が飾られた美術室では、1年生が作品作りに取り組んでいます。

給食後の5校時、往々にして眠くなりがちな時間帯ですが、どの教室でも子ども達の一生懸命な姿にあふれる南流中です。

☆10月26日(木)ミュータントウェーブの皆さん、ありがとう!!

10月26日(木)の午後、「創立40周年記念式典」の特別講演会として、元なでしこリーグ女子サッカー選手で、今は男性として生きているという共通点を持つ3人組YouTuber「ミュータントウェーブ」が来校。本校の子ども達へ「多様な世界と私とあなた」をテーマに、約90分間にわたって講演を行ってくださいました。

ミュータントウェーブの皆さんからの大プレゼント大会で始まった講演会は、様々な違いについて、多くの事例を挙げていただきながら学習。温かく、飾らない人柄は子ども達の心をしっかりと捉えたようで、最後の質問コーナーでは、子ども達から多くの質問が出されました。

ちなみに、メンバーの一人でもある大川政美さんは南流山中の卒業生。講演の後は、大川さんが南流中に在学していた当時、教員としての関わりがあった鴇田教頭先生と宮田先生と一緒に記念撮影を行いました!!

多様性やLGBTQ+など人による違いについて、言葉では知ってるつもりになっていたけれど、深く考える機会はなかなかなかったかもしれない子ども達(我々教職員もそうです)。今日の講演会は、そのきっかけを与えてくれる大切な機会となりました!!

ミュータントウェーブの皆さん、本日は本当に、本当にありがとうございました!! 

(→ミュータントウェーブさんについての動画はこちら)

☆ 2月13日(火)1・2年生試験範囲及び提出物の変更について

1・2年生試験範囲及び提出物の変更についてお知らせいたします

【1年生】

 〇試験範囲変更

 ・家庭科:教科書P208~217を P208~215 に変更

 〇提出日変更

  14日(水)→19日(月)に変更

 ・英語→スマイルイングリッシュ

 ・国語→ワーク、漢字ノート

 ・社会→歴史ノート、歴史書き込みノート

  15日(木)→19日(月)に変更します

 ・数学→ワーク

 ・理科→ワーク

 

【2年生】

 〇試験範囲変更

 ・社会<歴史>:教科書P148~P159を P148~158「産業革命」まで に変更

 〇提出日変更

 ・社会 14日(水)→19日(月)

 ・国語 15日(木)→19日(月)

 ・数学 15日(木)→19日(月 ※テスト当日 

 ※提出日に欠席等で提出が出来ない場合は、後日登校したとき担当教員に提出してください

☆4月20日(火)授業参観・学級懇談会

 感染症対策を行いながら授業参観、学級懇談会、PTA役員会を実施しました。保護者の皆様には、感染症予防にご協力いただきありがとうございました。

 ①検温と手指の消毒、②1教室の参観人数制限(5人まで)、③参観時間を3時間に設定、④私語禁止、⑤放送による全体会

☆4月20日(木)京都の見所はここだ!~修学旅行掲示物~

放課後の3年生の廊下には、修学旅行へ向けて3年生が創り上げた掲示物がぎっしり。同じテーマであっても視点が違うと随分と変わるものです。

調べたこと、想像していたものと実際にどんな違いがあるのか、実物を見たときの感動など、修学旅行当日、生徒達にどんな気づきが生まれるか楽しみですね。

☆7月 4日(火)自動採点システム導入!!

本日はテスト返却日。今回初めて導入された「自動採点システム」を活用してテストの返却が行われました。

この採点システムでは、子ども達の手書きそのままの答案用紙とともに、自動採点された答案用紙の計2枚が返却されるのが特徴。子ども達はこれまでとさほど変わらないテスト返却に落ち着いた様子で答案を受け取っていきます。点数によって一喜一憂するのはいつの時代も同じ。

その後の解説でも同じ所を間違えないよう、子ども達は熱心に先生の話に耳を傾けます。

どの授業も落ち着いた子ども達の様子が印象的な午前の南流中です。