令和７年度　PHOTO NEWS

５年生の林間学園は、茨城県立中央青年の家に行ってきました。

１日目は、山ビンゴ（ウオークラリー）・勾玉づくり・キャンプファイヤーを予定通り行うことができました。

キャンプファイヤーでは、助っ人として江戸小の先生が流山から来て、一緒に盛り上げてくれました。

手作りのセレモニーやゲームもあり、思い出に残る素敵な夜となりました。

２日目は、飯盒炊飯でカレーライス作りを行いました。どのグループもおいしいカレーができて大満足でした。

２年生が何かを観察しています。近づいてみると･･･

苗から育てている野菜です。

ナス、ピーマン、トマト、キュウリ、枝豆･･･

どれも夏に向けてめきめき成長中です。

（おいしそうだな･･･、とも感じてしまいます。）

成長の様子を観察カードに記録をしています。長さは定規を使って頑張って測っています。

試行錯誤を繰り返すことは大切ですね。

　今日は地域の方が朝学習のサポートに来てくださいました。

　朝学習サポーターは、子どもたちの算数プリントのまるつけをします。

　３年生のプリントはわり算と筆算（足し算・わり算）でした。

　４月に習った学習の復習となりましたが、たくさんの問題にチャレンジし、地域の方に○をつけてもらって自信をつけていました。

　地域の方も、｢３年生頑張っているね｣とたくさん褒めてくれました。

３０℃近い暑さの一日でしたが、２年生全員元気に行ってきました。当日は本校を含めて１３団体が訪れていて賑やか。たっぷり遊んで大満足で帰ってきました。

　本日は校内職員研修として授業研究を行いました。

　今回は６年生の算数の授業を見学しました。

　６年生の算数では分数÷分数の計算方法はどのように行うのかという問題をみんなで考えました。

　計算だけを考えると逆数をかけるとパッとできるのですが、｢なぜ、分母と分子をひっくり返してかけるのか？｣と改めて考えると難しい問題です。

　子どもたちは今まで学習してきた知識を生かして、この問題を解決することができました。

　授業後は職員で協議会をもちました。どんな発問をするとよいか、どんな声をかけていくと子どもたちの考えが膨らむのかなどを考え、普段の授業にどう生かしていくかを検討しました。

中庭のアサガオが元気に育っています。たくさんの種（５つ程度）を植えたので、それぞれが元気すぎてしまうのは困ってしまいます。

ですので、５つの苗から２本の苗を残す作業（間引き）をしました。

子どもたちは元気なアサガオを抜くのはもったいないという気持ちがありましたが、間引いたアサガオはおうちに持ち帰りました。おうちで引き続き水やりをして素敵な花を咲かせてほしいと思います。

鉢に残ったアサガオはこれからつるを伸ばしていきます。一日でどのくらい伸びるのか楽しみですね。

今年は各学年で算数の基礎力を高めるために算数タイムを設定しています。

算数タイムではマス計算プリントを5分間で実施しています。記録が早まるにつれ、また記録更新！と喜んでいたり、正解すると絵柄が浮かび上がるプリントなど、楽しく取り組んでいます。

6年生の１００マス計算では担任の先生よりも早くできる児童がいました！すごいですね！！

基礎力の向上は積み重ねの力が大きいです。年間を通じて力をつけて自信を持ってほしいと思います。

今日からミニバスケットボール部が始まります。

今年は最後の大会になります。

体育館の工事が入るため例年より少ない練習期間となる見込みですが、

チーム江戸小で力を合わせて頑張ってほしいと思います！

本日は食物アレルギーの対応方法について研修を行いました。

食物アレルギーの原因、症状、エピペンの使用方法について講師の方からお話を聞きました。

事故が起こらないように日々努めておりますが、万が一事故が起こった場合にどのような対応をとるのかについて講義と実践を行いました。

ロールプレイでは、目の前で苦しんでいる児童が発生した場合にだれが、何をするのかを役割分担し初動をとります。

救急車が到着するまでの数分間でできる最善の方法は何かを全職員で考えました。

　今日は教職員を対象とした救命法講習会を行いました。

　講師は北消防署の消防士２名でした。グループに分かれて講習を行いました。AEDの使い方に加え、実際の状況を想定して、だれがどのような役割をするのか、このような場合はどう動くと良いかなど自然と意見が出てきました。

　救急車が到着するまでの６～７分にできることは沢山あることがわかりました。

　事故が起こらないように万全を帰して参りますが、万が一に備えた研修を行うことができました。