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カテゴリ:3年生

慣用句とは

3年生の国語は慣用句の学習です。慣用句とは、体の一部分を用いた表現や動物を用いた表現で、習慣として長い間広く使われてきた、ひとまとまりの言葉です。先生から提示された3つの慣用句の意味を調べた後に、自分で新たな慣用句を辞書で探しています。

かげのできかたは?

 理科の学習では、かげつなぎの体験から、太陽とかげの関係を考えていました。自分の予想をタブレットを使ってまとめています。「今日はくもっているからなあ・・・。」と少し残念そうにしている子もいました。試してみたいことがあったようです。今度秋晴れの日に、学習したことが確認できるといいですね。

今日もがんばっています

 今日は担任が出張で不在のため、代わりの教員が授業をしました。子供たちは、いつも以上にはりきって、学習問題に取り組んでいました。「僕たち、しっかりがんばっていたよ。」と胸をはって報告できそうですね。

球の切り口

3年生算数の授業の様子です。「球」を切った時の切り口はどんなか形か、「球」の中心はどこか、一番大きな切り口にするにはどこを切ればいいかについて、友達と話し合ったり、自分で考えたり、先生に相談したりして追究しています。

一万を超える数

3年生の算数は、一万の位を超える数について学習しています。あるテーマパークの1週間、1か月間、1年間の入場者数の数字を見て、一万の位より上の位が十万、百万千万であることを理解して、正確に読むことができました。