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カテゴリ:6年生
水溶液のまとめ
6年生理科は5つの水溶液を調べた結果をまとめています。アンモニア水、食塩水、石灰水、塩酸、炭酸水の見ためやにおい、蒸発した時に残った成分について一覧表にし、それぞれの水溶液の特徴について考察しました。
未来の自分
6年生図工の授業の様子です。「未来の自分」の制作が終盤に差し掛かっています。粘土に様々な色の絵の具を塗りこみ、骨組みに肉付けをしていっています。少しずつ粘土を着けながら体のバランスを整えています。
南極について
6年生国語の授業は、「国境なき大陸南極」の単元です。まずは、南極に対するイメージや知っていることについて一人ずつ発表していき、先生がウェビングマップのように板書していきました。日本からは遠い南極ですが、様々な観測や調査が行われている場所でもありますね。
水溶液を調べる方法
6年生理科の授業は、5つの水溶液が何かを調べる方法について追究しています。見た目、におい、振る、蒸発させる、リトマス試験紙で調べる、二酸化炭素を入れるなど、方法はいくつかありそうです。次回の実験で水溶液が何かを調べていきます。
第二次世界大戦が終わるまで
6年生社会の授業では、第二次世界大戦が終わるまでにどのようなことがあったのかを年表を確認しながら、自分のコメントを書き入れています。多くの出来事の裏には、多くの人々が戦時中に苦労したことを忘れてはなりませんね。
書き初め「出発の春」
3年生以上の教室前には、書き初め作品が掲示されています。6年生の作品は「出発の春」です。卒業を前にした6年生にぴったりの言葉です。6年生は、「おみごとで賞」「力強いで賞」「芸術的で賞」「「ていねいで賞」「がんばったで賞」など、自分の作品に似合う言葉を選び、受賞札を貼って作品を掲示していました。
原爆ドーム
6年生の社会は世界文化遺産の原爆ドームについて学習しています。原爆ドームは、第2次世界大戦末期に人類史上初めて使用された核兵器により、被爆した建物ですが、原爆投下前、原爆投下後、現在の3枚の写真を見て、気付いたこと、考えたことをまとめています。戦争の悲惨さを後世に伝えるためにも原爆ドームは長年残されているんですね。
大掃除
6年生は年末の大掃除です。自分たちが普段使っている教室や廊下を隅々まで掃除しています。机や椅子の裏についたほこりを取ったり、ランドセルをどけてロッカーを拭いたり、配膳台を一枚一枚丁寧に磨いたりしています。掃除をすると心もきれいになりますね。
広島に原爆投下
6年生の社会では、写真資料から原爆投下直後の広島の様子を読み解いていきました。子供たちは複数の資料を比較し、その被害の甚大さ、深刻さに驚きながら、友達と自分の感じたことや考えたことを話し合っていました。歴史を知り、戦争と平和、諸外国との関係について学びを深めていきます。
未来の自分
6年生図工の授業の様子です。未来の自分のポーズが決まり、骨組が細いので、アルミホイルを巻いて肉付けをしています。そしていよいよ紙粘土を貼り付けながらより体のラインを強調していきます。
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