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カテゴリ:5・6年生
岩崎恭子さん泳ぎ方教室について
12日に行われた岩崎恭子さんの泳ぎ方教室について、各メディアで紹介されました。
下記をクリックし、ご覧ください。
岩崎恭子さん講演会~泳縁 金メダル獲得後の挫折と学び~
令和5年度静岡県オリンピック・パラリンピックレガシー事業により、1992年バルセロナオリンピック200メートル平泳ぎ金メダリスト岩崎恭子さんをお招きし、講演会及び泳ぎ方教室を実施しました。
講演会では、岩崎さんが水泳を始めたきっかけや、オリンピックに出場したときのこと、その後の気持ちや生活についてなど、お話をいただきました。子どもたちとのやりとりの中でお話が進められました。
講演会のタイトルでもある「泳縁」
水泳を通してできた縁を大切にしていきたいという岩崎さんの思いが、子どもたちにも伝わっていたと思います。
子どもたちは、金メダルにもさわらせていただき、その重みを、しっかりと受け止めていました。
おかえりなさい5年生!
昨日のブログでお知らせした「例のあれ」
それは、自然教室から帰ってきた5年生に向けて書かれた6年生からのメッセージでした!
「わたしのときにはウォークラリーが楽しかったけど、5年生も楽しめたかな?」「雨が降ってきて心配していたよ。大丈夫だったかな?」「私たちのときにはレトルトカレーだったけど、みんなはカレーを作ったんだよね。じょうずに作れたかな」等、自分のことと重ね合わせたメッセージでした。
メッセージを受け取った5年生は、「こんなにおかえりなさいという言葉が嬉しいなんて!」「ありがとう6年生!」と、嬉しそうでした。
6年生のみなさん、こころあたたまるメッセージをありがとうございました。
すいすい泳いでいきます
5・6年生、体育の授業のようすです。
3つのチームに分かれて、すいすい泳ぐ子どもたちです。
水がちょっと苦手だよという子も、ビート板を使ったり、担当の教員と一緒に練習したりすることで、少しずつ水に慣れてきています。
自分のめあてに向かって、取り組んでいきましょう。
どのくらい泳げるかな
5、6年生が、自由形や平泳ぎを、25メートル泳ぎました。
泳いだ距離をもとに、3つのグループに分かれて練習に入りました。
「がんばれ~!」「〇〇さん、平泳ぎがきれいに泳げてすごいね!」など、友達と声を掛け合いながら取り組みました。