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令和6年度学校の様子

59ZUBAAN! (剛球ズバーン)をいただきました

アスタワークス様より「59ZUBAAN! (剛球ズバーン)」をいただきました。静岡県内の400校を超える学校に手作りの59ZUBAAN!を自ら進呈にまわっているとのことでした。子供が夢中になってボールを投げる様子が想像されます。本当にありがとうございました。 

1年生 幼保小交流会

錦田幼稚園と錦田保育園の子供たちがやってきました。体育館では、1年生による学校紹介と「きらきらぼし」の合奏を披露しました。いろいろな楽器の音色がとてもきれいでした。その後、教室へ移動し、授業の様子を公開しました。もう少しで1年生になる皆さん、入学を楽しみに待っています。

  

6年生 坂小学校と交流授業

坂小学校の6年生がやってきました。はじめに、プロジェクターで写真などを映しながら、坂小学校や坂地区の様子を紹介してもらいました。男女で分かれて、ドッジビー、ドッジボールを行いました。小グループに分かれて、錦田小を紹介する活動も行いました。次の時間は、6年生3学級に分かれて、道徳、国語、社会の授業を行いました。人数の多い錦田小に驚いたかもしれませんが、来年度、同じ中学校で学ぶ仲間になりますので、今月末に行われる中学校説明会の前に、よい顔合わせになったと思います。坂小の皆さん、遠くから来ていただきありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

  

  

5年生 味覚教室

外部講師を招いて、だしについて学習する「味覚教室」を実施しました。鰹節やこんぶなどのだし汁の飲み比べをし、複数のだしを合わせるとうま味が増すことを実感しました。鰹節の削り体験も実施し、削り立てのおいしさや香りのよさに子供たちは驚いていました。

  

給食・食事 給食週間にて

20日(月)から24日(金)まで給食週間です。栄養士や給食委員会は、給食の歴史・給食への感謝を伝える企画をしています。献立の説明動画、クイズ形式で給食を伝える工夫、地産地消にちなんで地元の生産者を伝える掲示などを通じて、子供たちが給食をより深く理解し感謝の気持ちを育む取組をしています。

キッズアートウィークス 錦田小美術館②

キッズアートウィークスの展示作品の紹介、第2弾。

永冶晃子氏による空間を体験するインスタレーション。永冶晃子氏、二村有音氏による立体芸術「flow」

  

図書室に展示されたナガタトシヒロ氏による絵画や様々な造形作品。

  

明日から3日間、保護者向けの作品公開が行われます。

キッズアートウィークス 錦田小美術館①

校内にアーティストの作品が展示され、昼休みに子供たちは自由に鑑賞しています。今回は、展示作品を紹介します。

白砂勝敏氏によるホシノタマゴや銅版画、瓶を使った作品などがあります。

   

奥村祐喜氏による「いろのたわむれ」、実際に触ることができる体験コーナーもあります。

  

 

 

 

 

 

キッズアートウィークス 昼休みの作品鑑賞

キッズアートウィークスでは、ランチルーム、図書室、中庭にアーティストの作品を展示しています。昼休みには、自由に鑑賞できるようにしています。学校の中に美術館ができた感じです。間近に作品を鑑賞でき、中には触ることができるものもあるので、有意義な鑑賞タイムになります。また、保護者や地域学校協働本部(PTCA)の方に展示ボランティアとして参加し子供たちをサポートしていただき、大変ありがたいです。

  

キッズアートウィークス 5年1組ワークショップ

5年1組が対話型鑑賞のワークショップを行いました。前半は、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」を使い、謎解きと意見交換を行いました。子供たちは、いろいろな可能性について語っていました。後半は、図書室に移動し、アートカードを使って、心の中の生き物を作りました。カードの組み合わせによりユニークな生き物を作っていました。最後に、アートカードの作者のナガタトシヒロ氏から、子供たちの発想のすばらしさを褒めていただきました。

  

  

5年生 サッカー教室

アスルクラロ沼津の方をゲストティーチャーに迎え、サッカー教室を各学級ごと行いました。アップの運動からミニゲーム、簡単な試合と、終始ゲストティーチャーが子供たちによさを認める声掛けをしながら進めていました。子供たちも励ましの言葉に応えようと活発に動いていました。ナイスプレーがたくさんあり、充実した時間になったと思います。