校訓「底力のある子」 学校教育目標「底力を発揮し、豊かな未来を切り拓く子」
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2025年2月の記事一覧
3年生 社会科
今と昔の様子を比較するようです。
町が移り変わっていく様をイラストから読み取っていました。
「学校が変わったよ」「体育館があるぅ~。」
変化を読み取ろうと、子供たちは真剣です。
「他に気付いたことはないですか?」
先生の問いに、一斉に「はい!!」と手が上がります。
5年生 国語科
「うさぎとかめ」の物語を
「いつ」「どこで」「起こった出来事」を変えながら、別の物語にしていくようです。
楽しそうですね。
タブレットに向かってみんな熱心に書き込んでいます。
どんな物語ができるのでしょう。
4年生 算数科
立体の展開図の学習です。
先生が「やっこさんみたいな形になるね。」と話すと、
子供たちから「やっこさんってなあに?」。
「折り紙で作らない?」
「知らなあい!」
「え~!、世代かなあ。。。」
子供たちとほのぼのとした会話がなされていました。
(子供たちの記憶に残るだろうなあ。)と思う心温まる授業のワンシーンでした。
6年生 外国語科
「I ate ~.]
「Did you eat ~?」
「Yes, I did.」
「No, I did not.」
の英文を使って、お互いに質問し合う学習をしました。
2人一組の活動は、ゲーム的な要素を取り入れた活動で、子供達は笑顔で取り組んでいました。
3年生 理科
「同じ体積のものの重さを調べよう」という課題で学習が進んでいました。実験では、プラスチック、アルミニウム、鉄、木片を手で持ったり、はかりで量ったりして予想や実際の重さを調べました。また、まとめではスチール缶とアルミ缶は体積が違うから比べられないということにも気が付きました。