学校からのお知らせ

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150周年記念運動会 25

 ソーラン節は、もともと北海道の稚内にある中学校の先生と生徒が考えたものだと言われています。ソーラン節の前に「南中」という文字が良くつきますが、これは稚内の南中学校のことです。今では日本中の学校で広く踊られています。

150周年記念運動会 開始!

150周年記念運動会開始時の様子です。
早朝よりスクールガードの皆様が交通指導や車両の整理に立ってくださり、安全を守ってくださいました。本当にありがたく、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

昨年度の優勝杯が返還され、校長より子供達や保護者の皆様に向けて熱いメッセージがあり、聞いている東っ子の表情は紅潮していました。

150周年記念運動会 38 閉会式

赤組・青組ともによくがんばりました。
勝敗により複雑な気もちの子供達もいますが、自分や友達のがんばりを称え合い、感動の運動会は終了いたしました。

予定時刻より大幅に遅れての終了となり、また、片付けのお手伝いまでお願いしてしまいましたが、東小の保護者の皆様、おやじの会の皆様、地域の皆様、そして卒業生まで快く御協力いただき感謝の気もちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございました。

150周年記念運動会 23

 プログラムナンバー11。5・6年の「東っ子ソーラン2022」です。最初に6年生が、この踊りにかける思いを伝えます。声を出せるのは前列の児童のみ。でも、心の中ではみんなで大きなかけ声を一つにしています。

150周年記念運動会 22

 プログラムナンバー10。4年生の「鉄人トライアスロン」です。ハードルをくぐり抜け、平均台の一本橋を渡り、跳び箱を越えて最後は縄跳びです。全てをクリアしなければゴールにたどり着きません。まさに鉄人レースです。

150周年記念運動会 20

 プログラムナンバー8。3年生の「最後まで走りぬけ」です。運動場半周を全力で駆け抜けます。距離が長くなってもスピードが落ちません。コーナーを駆け抜けるときの体の傾け方が絶妙です。さすが3年生。

150周年記念運動会 19

 プログラムナンバー7。2年生の「走れ!2年生」です。1年生の走りも素晴らしいですが、1年経つと地面を蹴り上げる力が強くなり、スピードがどんどん上がります。