学校からのお知らせ

救急法講習会 2

 救命措置など対応が早ければ高い確率で救助ができます。水の中は特に注意が必要です。毎年行うことなので職員も慣れていますが、人形を目の前に「傷病者発見!」「誰か助けてください!」「あなたはAEDをお願いします!」など大きな声を出しながら真剣そのものです。