避難所現地打合せ
東中を避難所として使う時のために現地確認をしています。
教頭先生が市役所の職員と一緒に地図を手に校内を確認していました。
避難所が必要ない安全な暮らしが望ましいですが、万が一の時に備えは欠かせません。
備蓄倉庫の中もご紹介します。
スチール製の棚に段ボールがぎっしり。
備蓄品がここに準備されています。
衛生材料もあります。
どの部屋をどんな避難者が使うのか、このトイレはどんな人のために使うのか等、あらかじめ避難者が困らないように使用方法まで決めて確認しているそうです。