進度と深度~数学少人数指導
本校では、数学の少人数指導を導入しています。![](https://schit.net/kasukabe/jhhigashi/wysiwyg/image/download/6/3462/medium)
![](https://schit.net/kasukabe/jhhigashi/wysiwyg/image/download/6/3463/medium)
から、1年生で「少人数指導」を導入しています。
1年生の2クラスを3つのグループに分けて学習をしています。
今日はその様子を写真でお伝えします。
2クラスの教室+廊下を挟んだ「少人数学習室」も利用しています。(写真上から2枚目と3枚目です。)
算数から数学に変化をした教科です。
算数の苦手な部分も補充しながら、数学の学習を進めます。
今日はその様子を写真でお伝えします。
2クラスの教室+廊下を挟んだ「少人数学習室」も利用しています。(写真上から2枚目と3枚目です。)
算数から数学に変化をした教科です。
算数の苦手な部分も補充しながら、数学の学習を進めます。
つまり、数学の内容として、算数で学んだことを利用するときに復習を行うのです。
できていなかった部分を再度確認して、次に進むようにしています。それがこの少人数指導のねらいです。
小学校の復習だけをしているわけではありません。
数学の内容を学ぶことで、算数で学んだことの復習や、できずに悩んでいた内容、つまずいていた内容を改めで学習し直すのです。
です数学の内容を学ぶことで、算数で学んだことの復習や、できずに悩んでいた内容、つまずいていた内容を改めで学習し直すのです。
そして、先に進める生徒には、次の単元を進めるのではなく、より深く、より困難な課題に挑戦してもらうのです。
これらが少人数指導のねらいです。
つまり、「進度」は同じ、でも、「深度」が違うのです。
これらが少人数指導のねらいです。
つまり、「進度」は同じ、でも、「深度」が違うのです。