八木崎小学校 校長室より

令和3年度 1学期がスタートしました

 春風に吹かれ、桜の樹の若葉が心地よさそう揺れています。4月8日、令和3年度がスタートしました。新しい教室、新しい友達、新しい先生・・・子供たちは胸をワクワクさせて登校してきました。どの子も瞳を輝かせ希望に満ちあふれてています。

 令和3年度のスタートに当り、今日の始業式で、子供たちに学校教育目標『かしこき子 やさしい子 たくましい子』について話をしました。

①『かしこい子」になるために『人の話をきちんと聞く』  3月26日の修了式では、話の聞き方が大変上手なことに感心しました。話を聞くということは、賢くなるためのはじめの一歩です。相手を大切にすることにもなります。

②『やさしい子』になるためには『笑顔であいさつ』  挨拶という言葉の「挨」は、心を開くという意味です。挨拶の「拶」は「近づく」という意味です。あいさつは、お互いに仲良くなるためにとても大切なことです。

 ③『たくましい子』になるために『早寝 早起き 朝ごはん』  朝ごはんは一日のエネルギーになります。脳が毎日成長している時期には、睡眠をとることが大切です。『早寝 早起き 朝ごはん』で元気な体をつくりましょう。

 この目標は校長先生一人の力では、かなえることができません。皆さん一人一人が頑張ってくれてはじめて目標を叶えることができます。みんなですばらしい八木崎小学校をつくっていきましょう。

     

 

 6年生代表児童のことば  

  ずっとあこがれていた6年生。どんな1年になるのか楽しみな気持ちと、みんなを引っ張っていけるようなかっこいい6年生になれるかなという少し不安な気持ちもあります。これまでは、6年生がいろいろなことをしてくれていました。なかよし給食のときは、6年生が給食をよそうとき、1年生には1年生に合った量で入れてくれたり、調整していていいなと思いました。他には、朝マラソンで走る距離が多い6年生ですが、走る姿を見ると一生けんめいに走っていたので、すごくかっこいいなと思いました。こんな6年生になるために、私が6年生でがんばりたいことは、苦手なことに挑戦することです。

 私は、読書が苦手で読んでみようかなと思う本を見つけても、最後まで読めないかもしれない、最初から読むのをあきらめてしまっていました。だから、読書通帳が1枚もうまりませんでした。でもこれからは、面白そうな本を見つけたら、手に取って読みはじめてみようと思います。そして、たくさんの本を読んで、本を好きになりたいです。

 次に、私が挑戦したいのは、運動会での組体操です。これまでの6年生の組体操を見たとき、私もあんなにかっこいい組体操ができるのかなと不安に思いました。今年は、私たちがひろうする番です。どんな内容の組体操になるかは分からないけど、見てくれる人たちに、かっこいいと思ってもらえるように、練習からがんばりたいです。

 勉強では、算数です。私は、分からなかった問題をなんとなくそのままにしてしまっていたことがありました。だから後からテストでとけなくて、こうかいしてしまっていました。でも、これからは、分からなかった問題をそのままにしないで、分かるまで復習をして、苦手な算数を得意な教科にかえたいです。

 苦手なことに挑戦するのは、わたしにとってつらいし、簡単なことじゃないけど、今まで出来なかったことが出来るようになったらうれしいし、自分に自信がつくと思うし、また苦手なことに挑戦して、得意なことが増えていくと思います。だからこの1年間、私は、苦手なことに次々挑戦していきたいです。

 小学校最後の1年間、なにごとにも全力で取り組み、一日一日を大切にしたいです。そして、心に残る思い出をたくさんつくって、卒業した6年生みたいにかっこよくなれるようにがんばりたいです。