八木崎小学校 校長室より

タブレットを使ってハザードマップ作り

全校児童一人一人にタブレット端末が配付され、本格的な活用が始まりました。

5年生の教室では、理科「台風の接近」の発展学習として、タブレット端末を使ってハザードマップ作りが行われていました。自分たちの住む地域でどんな危険があるのかを、ストリートビューを使って探検し、危険な個所を写真に撮って地図に張り付けていきます。どんなハザードマップができるのか楽しみです。