武里小Diary

黙祷

本日の朝会では、東日本大震災の日に、福島県の小学校で勤務していた教員が、①当時の様子、②避難訓練の大切さ、③命の大切さや儚さ等について話をしました。その後、震災で亡くなった方々への弔意、追悼の意を表し、全校で黙祷を行いました。また、命の大切さや復興に向けて今できること等については、今後も、日々の教育活動の中で児童と共に考えていきます。