3学年
【3年】図工「お気に入りのはこ」より (3年2組)
◆今日は、2組の教室に来ています。
ロッカーの上に、子どもたちの素敵な表現が並んでいますよ。
2組の子どもたちも、想像力を働かせて、形や色を考え表現しています。
子どもたちの発想は無限大。
今後も、どのような表現が飛び出すか、とても楽しみですね。
【3年】図工「お気に入りのはこ」より (3年1組)
◆3年生の教室には、紙粘土を使った色とりどりの表現を展示しています。
「何を想像しているの?」と聞くと、
「お気に入りのはこや小物入れです。」と返事があります。
紙粘土に色をつけて、とてもきれいなはこを作りましたね。
となりのクラスの作品も楽しみです。
【3年】図工「絵の具と水のハーモニー」より
◆3年生のろう下には、たくさんの色の絵の具を使ったハーモニーが流れているよ。
絵の具に水を混ぜ、色をうすくしたり・・・
違う絵の具どうしを混ぜ、違う色をつくったり・・・
音楽のような美しいハーモニーを奏でていますね。
3年生になって初めての作品が、ろう下を彩っています。
絵の具の楽しさを味わった3年生たちです。
【3年】「幸松っ子、3年間の成長(幸松タイム)」より
◆北校舎2階のろう下を歩いていると、3年生の学習の成果を見つけました。
3年間の自分を振り返り、大きく成長してきたことを実感です。
きっと、素晴らしい4年生になっていくことでしょう。
期待していますよ!!
【3年】埼玉県小・中学校等児童生徒美術展覧会より
◆埼玉県で行われている美術展に出品した3年生の作品です。
作品名は「だいおうイカのプリンセス」と言います。
今回の展覧会に出品した作品の中で、もっとも大きいものになります。
1年生たちが、イカの頭にあるぼうしをかぶってみたいなと言っています。
それくらい迫力のある大きさです。
校長室前のろう下に展示中です。
ぜひ、ご覧ください。
【3年】校長室の小さな美術館(2月~3月)より
◆3年生が、校長室へ作品を展示にきています。
今回は、木を使って様々なものを表現していますね。
幸松小の象徴である松ぼっくりも、材料にしている作品もあります。
これからも、素敵な作品作りをしていってね。
3月の修了式の近くまで展示しています。
皆さん、ぜひ校長室へお立ち寄りになり、芸術を味わってください。
【3年】市内科学展より
◆金賞を受賞した3年生の科学展作品です。
身の回りからテーマ(課題)を発見し、それを実験・観察などを通して追究する姿は、とても素晴らしいですね。
<研究テーマ> 「いろいろなコップに入れた水の温度を調べてみる」
→
→
プラスチックのコップやガラスのコップなどに注目して、もしかしたら材質によって温度が違うのではないかと予想し、
それを実験で確かめていこうという、科学的な見方・考え方を働かせた研究だね。
【3年】身体障害者福祉のための美術展覧会 より
◆3年生の2人の作品は、「特選」に選出、表彰されました。
3年生は、ひまわりの花を大きく描き、自分が住んでみたい世界をイメージしているのかな?
たくさんの友だちや家族と仲良くしている様子が、よく伝わってくる作品です。
【3年】郷土を描く美術展覧会より
◆3年生の「特選」に選出された作品です。
大きな花が咲いている校庭に、たくさんの友だちと遊んでいる様子でしょうか。
爽やかなスカイブルーがいいですね。
【3年】国語「故事成語・ことわざを調べよう」
◆今日は、3年生の教室で国語の授業「故事成語・ことわざ」の授業をしています。
まずは、全員が教科書を必ず使って調べ、さらに、辞書、自宅から持ってきた本、PC検索など、
調べ方を一人一人に任せる「個別最適な学び」を進めています。
仕上がったカードを撮影し、教室のファイルに入れさせ、お互いに評価し合います!!
昔から伝わっている「故事成語・ことわざ」は、とてもたくさんあります。
一つ一つに意味があり、大変勉強になりますね。
お気に入りの言葉を探し、意味とそれにふさわしいイラストを描き、完成しました!!