学校公開、バザー、親子清掃 校長挨拶(文章のみ)
学校公開、バザー、親子清掃 放送による校長あいさつ(全文)
本日は、蒸し暑い中、朝早くから、授業参観、バザー、そして親子清掃と半日間、大変お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
学校の主役は、言うまでもなく、子供たちです。
今日は、まず、はじめに
①主役である子どもたちが活躍する授業参観があって、
次に
②子供たちを支える保護者、PTAの皆様が活躍するバザーがあって、
そして、最後に
③子供たちと保護者の皆様とが、一緒になって活動する親子清掃がありました。
学校がより一層きれいになりました。
授業参観、バザー、そして親子清掃と、それぞれに活躍する人がいて、
とても充実した、内容の濃い時間だったと思います。
今回、親子清掃は、4年ぶりの実施でした。
コロナの影響を受けた空白期間を経ての実施でした。
また、親子清掃とバザー、そして授業参観との同日開催は初めての試みでした。
いわばゼロからのスタートでした。
今日を迎えるにあたって、色々なことを考えて、数多くの検討を重ねていただきましたPTA会長をはじめ、
PTAの理事の皆様、ご担当の皆様に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
本日を振り返って、子供たちの健やかな成長のためには、学校、家庭が同じ方向を向いて、
それぞれの立場から手を差し伸べていく必要があるということを改めて確認させていただきました。
今後とも、本校教育活動に対してのご理解とご協力をお願い申し上げて
私からの御礼のあいさつとさせていただきます。
明日、あさってと連休になります。
ご家庭に戻られましたら、今日一日を振り返って、よかったこと、がんばったこと、
お子様の宝物を確認する話をたくさんしていただきたいと思います。
本日は、大変お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。