12月の全校朝会
1月の全校朝会では、校長先生から「越塚勇人」さんのお話がありました。
越塚さんは、中学校の体育の先生でしたが、スキーの転倒による事故で身体に重い障害を負ってしまいました。多くの人の応援と励まし、そして自身の努力により、身体に障害を残しながらも、現場に復帰されました。
校長先生から、越塚さんが復帰する際に決めた「五つの誓い」を紹介してくださいました。
①「口」は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
②「耳」は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
③「目」は、人のよいところを見るために使おう
④「手足」は、人を助けるために使おう
⑤「心」は、人の痛みがわかるために使おう
越塚さんは、中学校の体育の先生でしたが、スキーの転倒による事故で身体に重い障害を負ってしまいました。多くの人の応援と励まし、そして自身の努力により、身体に障害を残しながらも、現場に復帰されました。
校長先生から、越塚さんが復帰する際に決めた「五つの誓い」を紹介してくださいました。
①「口」は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
②「耳」は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
③「目」は、人のよいところを見るために使おう
④「手足」は、人を助けるために使おう
⑤「心」は、人の痛みがわかるために使おう