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1 研究テーマ
生き生きと主体的に学ぶ児童の育成
2 研究教科
国語科
3 研究の仮説
単元全体の見通しをもたせ,課題の解決に向けて主体的・対話的で深い学びを実現する指導方法を工夫すれば,児童の生き生きと主体的に学ぶ力が育つだろう。
4 研究の内容(令和3年度)
「単元を通した言語活動を充実させ主体的・対話的な学びを実現させる指導の工夫」
(1)身に付ける力を明らかにした単元・授業作り
(2)単元の中心となる言語活動を充実させた授業の展開
(3)対話が目的ではなくゴールに向かう手段と捉えた単元作り
(4)学習の見通しをもたせる指導の工夫
(5)学習を振り返って次につなげる工夫
(6)書く活動の継続的な指導の工夫
(7)読書活動を充実させる指導の工夫
(8)児童の手本となるような「よいノート」を全学年掲示
(9)漢字,計算の基礎的な力の定着を図る指導の工夫
(10)自主的な学習を促す
5 年間計画
4月 : 研究の方向性・内容確認,研究授業の年間計画の作成
5月 : 食物アレルギー児童への対応研修(エピペン実技)
6月 : 授業研究, 特別支援教育研修
7月 : モラールアップ研修
8月 : 校内事故対応シミュレーション研修,特別支援教育研修会
9月 : Q-U分析研修,授業研究
10月 : 授業研究
11月 : 授業研究
12月 : 授業研究のまとめ
1月 : 研究のまとめ,標準学力調査の結果分析
2月 : 研究紀要原稿完成,次年度の研究についての検討
行事予定と学校・学年だよりについてはスクリレでの配信に一本化しています。
行事予定は学校だよりに載せていますので,そちらをご覧ください。
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平成31年4月1日より電話対応が,
平日7:15~18:00となります。
欠席連絡
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