大切な命を守る手立てを学ぶ
昨日の「救命救急法」の学習に続き,今日は「着衣泳」を体験して,万が一水に落ちたときに,自分の大切な命を救う手立てを学びました。午前中は中学年。初めに,先生が「ペットボトルを使って水に浮く」手本を見せてくれました。
初めは,ペットボトルを使わないで水に入ってみました。「動きにくい!水に濡れた服は重いよ!!」
力を抜いて,じっとしていれば,身体は自然に水に浮かびます。ペットボトルを使うともっと楽に浮くことができます。
友達が溺れた時は「大声で助けを求め」そっとペットボトルなど水に浮くものを近くに投げてあげましょう。
午後は高学年が体験しました。先生がデモンストレーションをしてくれました。
水に落ちてしまったら,慌てずに「ビニル袋や洋服に空気を入れる」と楽に浮くこともできます。
さすがに高学年は落ち着いて,水に浮くことができています。「慌てないことが一番大切なのです。」
初めは,ペットボトルを使わないで水に入ってみました。「動きにくい!水に濡れた服は重いよ!!」
力を抜いて,じっとしていれば,身体は自然に水に浮かびます。ペットボトルを使うともっと楽に浮くことができます。
友達が溺れた時は「大声で助けを求め」そっとペットボトルなど水に浮くものを近くに投げてあげましょう。
午後は高学年が体験しました。先生がデモンストレーションをしてくれました。
水に落ちてしまったら,慌てずに「ビニル袋や洋服に空気を入れる」と楽に浮くこともできます。
さすがに高学年は落ち着いて,水に浮くことができています。「慌てないことが一番大切なのです。」