11/12 音楽集会
1. はじめの言葉 放送委員会児童が開会宣言をしました。
2.4年生 「ごんぎつね」 ごんぎつねの話を朗読し、話の内容にあわせて静かに木琴・鉄琴を演奏しました。
「茶色のこびん」 パフォーマンスをしながら明るい曲を演奏しました。練習の成果があり、息ぴったりです。
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3.2年生 「かねがなる」 トーンチャイムやハンドベルで演奏しました。鐘の音が体育館全体に広がりました。
「山のポルカ」 明るい曲の雰囲気にあわせて、木琴・鉄琴で明るく演奏し、元気にパフォーマンスもしました。
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4.5年生 「スペインのカスタネット」 1人1人のカスタネットの音が合わさって、まるでフラメンコのように体育館いっぱいにカスタネットの音色がリズミカルに響きわたりました。「アフリカンシンフォニー」は、ボンゴやカホン、キーボード等を使ってダイナミックな演奏することができました。
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5.1年生 「ほしぞらのおんがく」 ハンドベル・木琴・鉄琴で、夕方、1番星がでてくるところから真夜中のたくさんの星の動き、夜明けが近づいてきて、だんだん星が消えている様子を音の強弱をつけて演奏することができました。
ポケットランド保育園の年長組のみなさんが演奏を聞きに来てくれました。
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6.3年生 「こころのうたメドレー」 日本の童謡メドレーをキーボードや打楽器で演奏しました。思わず口ずさみたくなるような曲ばかりで、優しい音色を聴かせてくれました。「パフ」リズムに気をつけながら、どの楽器もきれいな音で演奏し、体育館いっぱいに音色が響きわたりました。
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7.6年生 最後は6年生の登場です。黒の衣装で合わせ、力強い「和太鼓」を演奏してくれました。演奏者が次々変わるパフォーマンスも素晴らしかったです。「はるか」和太鼓でリズムをとりながら、メロディーをキーボードや木琴・鉄琴で演奏しました。1人1人が集中して曲を奏で、迫力のある素晴らしい演奏でした。
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8.おわりの言葉 放送委員会による最後の言葉です。