並木小でもインフルエンザ大流行
先週あたりから少しずつインフルエンザに感染する児童が増えていましたが,休日明けの月曜日,一気に感染が拡大してしまいました。
連絡メールや手紙でお知らせしましたが,「給食後に早帰り」(3年1組・6年3組)や「学級閉鎖」(3年2組)になった学級もあります。
※「かぜ」は,発熱等の症状で欠席し,まだ病院でインフルエンザの診断が出ていない児童も含みます。
そこで今日は,インフルエンザについて詳しくお知らせし,感染拡大の防止に努めていきたいと考えました。
<インフルエンザは,こんな病気です!>
主な症状は,発熱・頭痛・ひしぶしの痛み・全身倦怠感・咳・鼻づまりなどです。
38℃以上の熱が,いきなり出るのが特徴的です。感染経路は,飛沫感染や接触感染。
潜伏期間は,1~4日です。発熱1日前から7日目頃まで,うつる可能性が高いので,
しっかり休むことをお勧めします。
<インフルエンザにかかったら>
1.熱が出たらできるだけ早く医療機関を受診して治療を受けましょう。
あまり高い熱が出なかったり,熱が下がったりしても,家族に感染者がいる場合は,
インフルエンザの可能性が高いので,受診をお願いします。
2.十分に睡眠をとって休養しましょう。
3.お茶などの水分を多めにとりましょう。
4.消化がよく,栄養のある食事をとりましょう。
5.マスクをして,他人にうつさないように気をつけましょう。
6.熱が下がってもウイルスは体内に残っているため,1週間は安静にしましょう。
<インフルエンザの感染予防は>
1.流行期には人混みを避ける。
2.外出時にはマスクをする。
3.外出後はうがい,石けんで,ていねいな手洗いをする。
4.適度な湿度を保つ。
※加湿器などで湿度を40~60%に保ちましょう。
※定期的に部屋の換気をするのも効果的です。
5.十分な睡眠と栄養をとる。
更にインフルエンザに感染する児童が増加する傾向があります。感染予防の徹底にご協力ください。また,急遽「給食後の早帰り」を行う場合もありますので,メールを十分確認していただき,対応ができるようにお願いします。
連絡メールや手紙でお知らせしましたが,「給食後に早帰り」(3年1組・6年3組)や「学級閉鎖」(3年2組)になった学級もあります。
※「かぜ」は,発熱等の症状で欠席し,まだ病院でインフルエンザの診断が出ていない児童も含みます。
そこで今日は,インフルエンザについて詳しくお知らせし,感染拡大の防止に努めていきたいと考えました。
<インフルエンザは,こんな病気です!>
主な症状は,発熱・頭痛・ひしぶしの痛み・全身倦怠感・咳・鼻づまりなどです。
38℃以上の熱が,いきなり出るのが特徴的です。感染経路は,飛沫感染や接触感染。
潜伏期間は,1~4日です。発熱1日前から7日目頃まで,うつる可能性が高いので,
しっかり休むことをお勧めします。
<インフルエンザにかかったら>
1.熱が出たらできるだけ早く医療機関を受診して治療を受けましょう。
あまり高い熱が出なかったり,熱が下がったりしても,家族に感染者がいる場合は,
インフルエンザの可能性が高いので,受診をお願いします。
2.十分に睡眠をとって休養しましょう。
3.お茶などの水分を多めにとりましょう。
4.消化がよく,栄養のある食事をとりましょう。
5.マスクをして,他人にうつさないように気をつけましょう。
6.熱が下がってもウイルスは体内に残っているため,1週間は安静にしましょう。
<インフルエンザの感染予防は>
1.流行期には人混みを避ける。
2.外出時にはマスクをする。
3.外出後はうがい,石けんで,ていねいな手洗いをする。
4.適度な湿度を保つ。
※加湿器などで湿度を40~60%に保ちましょう。
※定期的に部屋の換気をするのも効果的です。
5.十分な睡眠と栄養をとる。
更にインフルエンザに感染する児童が増加する傾向があります。感染予防の徹底にご協力ください。また,急遽「給食後の早帰り」を行う場合もありますので,メールを十分確認していただき,対応ができるようにお願いします。