給食の献立

給食の献立

2月15日(火)の給食

中華丼・もやしときゅうりのサラダ・はるか・牛乳

我孫子市内で生産された野菜を給食に使う『我孫子産野菜の日』です。

今日の我孫子産野菜は、白菜・ねぎ・小松菜 です。

どれも厳しい寒さの中で育ったものなので、あまみを蓄えています。

 

2月生まれの人をお祝いしました。

2月10日(木)の給食

こぎつねごはん・おからいり卵焼き・みそしる・バナナ・牛乳

2月最初の午の日(初午)には、全国の稲荷神社で五穀豊壌や商売繁盛を祈願するお祭りがおこなわれます。

(連想ゲームのようですが)稲荷神社の守り神はキツネ。キツネの好物は油揚げ。ということで、油あげを使った料理に いなり○○、キツネ○○ という名称が用いられるようです。

甘辛く煮た油あげととりそぼろをご飯に混ぜた『こぎつねご飯』は人気の一品です。

2月8日(火)の給食

根菜丼・わかさぎフリッター・みそ汁・はるか・牛乳

根菜丼は初登場のメニューです。

豚肉と、にんじん、ごぼう、れんこん、たけのこなどの野菜を炒め煮にしたものです。

見た目は地味ですが、「奥深い味で、おいしい」と好評でした。

2月4日(金)の給食

五目チャーハン・ポテト春まき・春雨スープ・スイートスプリング・牛乳

北京オリンピックが開幕します。

中華メニューを食べながら日本選手を応援しましょう。

中国では、立春は、1年の始まりの大切な日で、1年間の幸福や開運を願って縁起のよい食べ物【水ぎょうざ、春巻き、春餅、オレンジ類など】を食べるそうです。

2月3日(木)の給食

なの花ご飯・いわしの磯辺揚げ・みそけんちん汁・白雪豆・牛乳

今日は節分。暦の上では季節を分ける日とされていて、明日からは春となります。

節分には、豆まきをしたり、家の入り口にひいらぎいわし(やいかがし)を飾ったりして、邪気(鬼)を追い払う風習があります。また、豆まきのあとは、自分の年の数より1つ多く豆を食べ、1年間の無病息災を祈ります。

 

2月1日(火)の給食

ご飯・豚肉と生揚げのみそ炒め・春雨のあえもの・はるか・牛乳

少し辛みのあるみそ炒めがご飯によく合います。また、春雨の口当たりと酸味が、口の中をさっぱりさせてくれます。