三小の日誌

三小の日誌

ひょうたんから本°(ぽん)を実施しました!

 今日も、保護者ボランティアの方々が来校し、「ひょうたんから本°(朝の読み聞かせ活動)」を実施してくれました。ちなみに、1年生は、まだ、席を動かして、前に集まって、座って、、は難しいので、自分の席について話を聞く、というスタイルです。でも、2年生になると、もう大丈夫、当たり前のように教室の前に集まっています。この様子を見て、1年間の保護者の皆さんの協力の大きさと、子供たちの成長の素晴らしさを感じます。

 子供たちが、学校で本に親しむためには、学校図書館や学級図書やそよかぜ号等、たくさんある本の中から選んで読むことももちろんのこと、読み聞かせ活動に参加することも、とても効果的です。

 子供たちに効果的な学びを提供するために、学校と保護者と地域が力を合わせられることが、三小の良さだと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

読まれた本など「ひょうたんから本°」についてはこちらから

プールが綺麗になりました!

 今年は、プール清掃を業者の方が実施してくれました。

 来週は、いよいよプール開きです。さすが、プロの職人さんの仕事です。プールはピカピカになりました。今年度のプールの学習がとても楽しみですね!

 

 

今日も来校、そよかぜ号

 そよかぜ号が、我孫子市民図書館からたくさんの本を乗せて来校しました。

 今日も、三小の子供たちと担任の先生たちが、そよかぜ号に集まって、たくさんの本を借りていました。子供たちには、たくさん本を読んで、本から学んで豊かな心を育んでほしいです。

 

今日も感謝!学校支援ボランティア

 

 今日も、学校支援ボランティアの保護者の皆さんが、大活躍でした!

 今日は、ボランティア盛りだくさんの一日でした。2年生の学区探検サポート、サンサン検定の丸付け、5年生の家庭科手縫いの学習支援と、多くの保護者の皆さんに来校したき、サポートをいただきました。

 この活動を中心となってコーディネートしているのが地域学校協働活動推進員の方々で、三小の地域や保護者の皆さんとの連携を強力に推し進めてくれています。そのおかげで、子供たちは生き生きと学校生活を送り、我々教職員は教育活動を効果的に実施することができます。

 三小が多くの方々に支えられて成り立っていることを実感し、そのことについて深く感謝申し上げます。また、そのような感謝の気持ちの大切さを子供たちに伝え、人と人を心でつなぎ、三小の教育活動をさらに盛り上げていきます。

 保護者、地域の皆様、いつもありがとうございます!

家庭科の調理実習(5年生)

 5年生が調理実習を行いました。

 各学級ごとに、1学期は、お茶をわかして飲んだり、ジャガイモやほうれん草をゆでて料理をつくったりしました。きっと、友だちと協力して作った料理は、いつもよりおいしく感じたことでしょう。料理を作ることの大変さもわかったでしょうし、料理を作るには手順があったり、時間配分が大切であったりと、やってみてわかったことがあると思います。

 是非、ご家庭で子供たちの感想を聞いてあげてください。また、この学習の学びを生かして、ご家庭で料理をしてみたい!という声もあると思います。その際には子供たちと一緒に調理をしてみていただけると励みになると思います!どうぞよろしくお願いします。