令和5年度の給食

2023年10月の記事一覧

10月28日の給食

【牛乳・コスタリカライス・ジャーマンポテト・ひとくちぶどうゼリー】


<給食メモ>

 今日はコスタリカという国の料理を給食風にアレンジして、ごはんにかけたコスタリカライスです。「コスタリカ」は、アメリカの近くにある小さな国の名前です。コスタリカの料理には、豆やスパイスやよく使われ、家庭ではトマト風味の煮込み料理がよく食べられています。今日も大豆と色々な野菜をトマトソースで煮込みました。


本日の我孫子産食材:米

本日の千葉県産食材:牛乳

 

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10月27日の給食

【牛乳・麦ごはん・鮭の紅葉焼き・けんちん汁・ごまだれ団子】


<給食メモ>

 今日は十三夜。十三夜とは、十五夜の約1ヶ月後の満月に少し欠ける月の夜のことで、「後の名月」とも呼ばれています。月見と言えば月見団子。満ち欠けをする月を表しているため、丸い形をしています。月にお供えする数は、十三夜にちなんで13個か、簡単にして3個。今日の給食でも3個ずつ配膳してください。


本日の我孫子産食材:米

本日の千葉県産食材:牛乳、里いも、小松菜、大根

 

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10月26日の給食

【牛乳・ポークカレーライス・福神漬け・小松菜のごまマヨ和え・ヨーグルトレーズン】


<給食メモ>

 レーズンはぶどうを丸ごと乾燥させて水分をなくしたものです。水分はなくなりますが、糖分はそのままなのでとても甘く感じます。その上、栄養もぎゅっとつまってくるので、カルシウム、カリウム、鉄分や食物繊維などの栄養価もアップします。苦手な人もいるかと思いますが、1粒だけでも食べてみてください。


本日の我孫子産食材:米

本日の千葉県産食材:牛乳、キャベツ、小松菜

 

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10月25日の給食

【牛乳・麦ごはん・白身魚のきのこマヨ焼き・野菜のアーモンド和え・生揚げと大根のみそ汁・バナナ】


<給食メモ>

 ごはんは、お米を炊いて食べていますが、米という字は「八十八」という字を組み合わせてできています。「米を作るには88種類の作業が必要だ」という意味だと言われています。昔はそれくらい手間がかかる大変な作業でした。給食で食べているお米は、我孫子の農家さんが愛情込めて作ったものです。1粒残さず食べましょう。


本日の我孫子産食材:米

本日の千葉県産食材:牛乳、小松菜、だいこん

 

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10月24日の給食

【牛乳・ココア揚げパン・ミネストローネ・大根サラダ・小魚アーモンド・チョコプリン】


<給食メモ>

 今日のココア揚げパンは、6月に行った残菜0運動で5日全て完食した5年1組のリクエストです。そのほかの3クラスのリクエストは11月に登場するので、楽しみにしていてください。残菜0運動はもう1回行う予定です。リクエストを目指して頑張ってみてください。

 

本日の千葉県産食材:牛乳

 

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