過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

過去分(H25~H26)

4月9日(水)晴れ その1 給食コーナー

 

<給食コーナー>今日から平成26年度の給食が開始しました。 今日の献立は、ごはん、牛乳、肉丼の具、白菜とたくあんの和え物、ワンタンスープでした。777Kcalでした。 11年ぶりの矢板中の給食をいただきましたが、写真2 枚目、具だくさんのワンタンスープのように私の味覚にぴったりのおいしいメニューで、感激です。 他市町から転入してきた職員たちも同じ感想をもったと思います。「Happiness」な給食の感謝します。伊藤 敦子栄養教諭及び、7名の調理員さん方の技術と愛情をたっぷり感じました。

4月8日(火)その4

平成26年度矢板市立矢板中学校グランド・デザイン紹介



<平成26年度矢板市立矢板中学校グランド・デザイン 紹介します>今日の「始業式」の校長の話の中で、2,3年の生徒たちに提案し、承認と強い同意をいただきました。 矢板中の教育目標に迫るために、今年度はMISSION「Happiness」(な矢板中学校の創世)を定めました。そして、このMISSINON遂行のための6本の基本姿勢を定めました。1本目・・・全生徒、全職員、保護者すべてが学校作りの「スタッフ」である。  2本目・・・日々、「笑顔」と大きな「あいさつ」と高い「モチベーション」を持つ。   3本目・・・MISSION推進のキー・パーソンは「生徒会」と「3学年」   4本目・・・自分だけ「Happiness」ではなく、友達やクラス、学校が「Happiness」になることを考え行動したり、実践したりする。   5本目・・・校内、及び地域のボランティアや福祉、奉仕活動に積極的に参加する。   6本目・・・友達やクラス、職員、親、地域の方々が「Happiness」と思えない服装や頭髪、言動への一貫性のある生徒指導(生徒指導方針の見直し・中間集団を育てる教科指導と学年・学級経営) としました。  この基本姿勢を生徒と職員が一つになって取り組んでいきたいと考えます。今日、このグランド・デザインを生徒たちは、頭のいい子供たちばかりなので、すぐ理解してくれたようで、式後の生徒の動きや学級活動の中で、学級写真の中で、「入学式」の式場作りの中で、自主的、意欲的に「Happiness」に考えて動いている場面を見ることができて、嬉しく感じました。

4月8日(火)その3 始業式

  
 

<第1学期始業式>「着任式」に引き続き、「始業式」を行いました。 生徒会執行部10名と打ち合わせをしてから校長の話となりました。「今度はどんな校長か?」と生徒たちは興味津々だったと思います。 最初に自己紹介(栃木テレビ、第236回うたの王様の話とカウンセラーの資格の話)をしてから、本題に入りました。矢中ブランドのアップを訴え、全生徒と職員、保護者、地域が「スタッフ」となって、「Happiness」な矢板中学校を作っていくことを提案しました。 生徒会もよく動いていて、3年生も「Happiness」に素晴らしい動きが見られました。期待しています。

4月8日(火)その2 着任式 

  
 

<着任式>8時45分から最初に「着任式」を行いました。私たち新たに着任した19名について、小川教頭からご紹介をいただきました。紹介後,一人一人中央の演台で生徒たちに向かって自己紹介をしました。 11年ぶりの生徒たちは、整列もできていて静かに先生方の話を聞く生徒たちでした。

4月8日(火)晴れ その1 校長室コラム

 
 

<校長室コラム>8日、始業式当日です。ソメイヨシノが満開の中での登校となりました(写真1枚目)。 私が7時40分に通勤すると、2年の昇降口では「クラス分け」の一覧を見て一喜一憂、歓声とため息が交錯していたように感じられました。 私にとっては、2年、3年の全生徒との初対面になります。期待と不安の8時台でした。

4月7日(月)その2 県立高校 入学式に参列

 

<県立高校 入学式に参列>今日は、県立高校の「入学式」でした。 さくら清修高校には小川教頭が、矢板高校には南部事務長が、高根沢高校には塚原先生が、矢板東高校・同附属中学校には私が参列しました。 写真は矢板東高校の「入学式」のようすです。 静粛で厳粛な中での式となりました。 前任校から、附属中に一人の男子(K君)が入学式に参加しているのを確認できました。 矢板東高校には今年度、22名が矢中から入学しました。

4月7日(月)晴れ その1 春の交通安全総ぐるみ運動 立哨指導に

 

<春の交通安全県民総ぐるみ運動 周知立哨指導に>今日の朝、7時30分から8時15分まで、市内3カ所に矢板中からも職員が参加し、立哨指導をしました。 私は、足利銀行十字路に立たせていただきました。 小・中学生は春休みで登校しませんが、矢板中央高校生がたくさん登校してきました。「おはようございます。」と声をかけると、ほとんどの生徒が「おはようございます。」と返答して通過していました。 野球部の生徒などは礼儀正しくあいさつを返し、交通課の職員(巡査)も褒めていました。 明日は、市内の小・中学校では第1学期「始業式」があり、登校となります。 安全に留意し、事故のないよう登校してください。

4月6日(日)晴れ(北風が吹き寒い一日でした) 校長室コラム

  

<校長室コラム>今日は、午前中は曇り空、午後には「太陽」が出ましたが冷たい北風が吹いていて体感は、3月ぐらいの寒さでした。 私は夕方、学校まわりの巡回に来校しました。 すると、写真2,3枚目のように体育館北側「野球部の記念碑」に目が止まりました。この記念碑は平成13年度、県の新人大会で矢板中が「準優勝」をして、関東大会に出場したときにその時の「野球部親の会」が立ててくださったものです。 裏側を見ると、全員の部員の名前の横に、小松 伸一先生(監督)と横須賀 好市先生(コーチ)、そしてコーチに私(五味渕 俊夫)の名前も刻まれていました。 13年前の出来事がよみがえってきました。 矢板中を出て(転出)して11年後に、再び伝統と歴史を誇る本校に勤務することになって、何か運命を感じてしまいました。

4月5日(土)晴れ(ポカポカ陽気) その1 校長室コラム

  
 

<校長室コラム>日中は太陽が顔を出し、暖かな春の一日となりました。 私は午前中、矢板中央高等学校の「入学式」に参列させていただきました。本校卒業生17名が入学しました。 式前に、中村理事長、中村学院長、五味田校長、橋本副校長と御挨拶をさせていただきました。 また、来賓で来校していた日々輝学園高等学校の理事長(前校長)の長嶋先生(片岡中の時の上司)にも御挨拶をさせていただきました。 式は、とても整然としていて、厳粛な中での「入学式」でした。 学校に戻ると、職員の3分の1が仕事や部活の指導で来ていました。中学校は、休み(土、日)はあってもないような勤務体系になっているので、上司としては職員に申し訳なく感じている次第です。

4月4日(金)その2  矢板警察署生活安全課にあいさつに


<矢板警察署 生活安全課にあいさつ>今日の13時に、新しく着任した生活安全課長さんにお願いを兼ねて、生徒指導主事とともにあいさつに出向きました。 登下校での生徒の事故やけが、校内外での問題行動等で、今後、矢板警察署と連絡を密にしていこうと考えています。 髙野生活安全課長さんのお兄さんは、矢板中で私が出る入るくらいに勤務をしていて、その後小山三中へ異動し「剣道」で「県で優勝」させるなど、の話をさせていただきました。 生安課長さんのお兄さんは小川教頭は、一緒に勤務していたのかな(?)よく知っている先生のようです。