塩谷南那須地区理科研究展覧会
1月20日から22日まで、さくら市喜連川公民館にて理科研究展覧展が開催されています。
本校からは、9名の生徒の研究が出品され、展示されていました。
「カブトムシのいる場所を探る」「川の中に本当にミジンコがいるのか」「双子葉類と単子葉類の水の吸い上げの違いの研究」などを題材に、仮説を立て検証実験を行って考察をまとめていました。
夏季休業を利用して研究したものがほとんどで、中学生だけでも塩谷南那須地区内12校の中学生から190点の理科研究が展示されていますので、圧巻でした。