学校の様子

TDタイムで弱点補強

 本校の朝の活動では、タブレットドリルタイム(TDタイム)と称して、タブレット内にある問題を各自が選んで解く時間となっています。

 2月26日からの2週間は、矢板市学力調査の結果から準備されたQRコードを読み取り、弱点補教問題に取り組んでいます。毎朝15分間ではありますが、問題に取り組みノートに書いている姿は真剣そのものです。

(1年生)

  

(2年生)

  

「タブレットとノート」という風景が、今の生徒の日常になりつつあります。