2015年4月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 今日の出来事
- 連絡事項
- 報告事項
- アーカイブ
- 2025年12月 (0)
- 2025年11月 (0)
- 2025年10月 (0)
- 2025年9月 (0)
- 2025年8月 (0)
- 2025年7月 (0)
- 2025年6月 (0)
- 2025年5月 (0)
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (0)
- 2024年7月 (0)
- 2024年6月 (0)
- 2024年5月 (0)
- 2024年4月 (0)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (0)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (0)
- 2023年11月 (0)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (0)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (0)
- 2023年5月 (0)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (0)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (0)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (0)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (0)
- 2022年6月 (0)
- 2022年5月 (0)
- 2022年4月 (0)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (0)
- 2021年11月 (0)
- 2021年10月 (0)
- 2021年9月 (0)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (0)
- 2021年6月 (0)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (0)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (0)
- 2020年11月 (0)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (0)
- 2020年1月 (0)
- 2019年12月 (0)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (0)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (0)
- 2019年5月 (0)
- 2019年4月 (0)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (0)
- 2019年1月 (0)
- 2018年12月 (0)
- 2018年11月 (0)
- 2018年10月 (0)
- 2018年9月 (0)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (0)
- 2018年6月 (0)
- 2018年5月 (0)
- 2018年4月 (0)
- 2018年3月 (0)
- 2018年2月 (0)
- 2018年1月 (0)
- 2017年12月 (0)
- 2017年11月 (0)
- 2017年10月 (0)
- 2017年9月 (0)
- 2017年8月 (0)
- 2017年7月 (0)
- 2017年6月 (0)
- 2017年5月 (0)
- 2017年4月 (0)
- 2017年3月 (11)
- 2017年2月 (11)
- 2017年1月 (9)
- 2016年12月 (8)
- 2016年11月 (12)
- 2016年10月 (13)
- 2016年9月 (18)
- 2016年8月 (6)
- 2016年7月 (11)
- 2016年6月 (14)
- 2016年5月 (17)
- 2016年4月 (10)
- 2016年3月 (19)
- 2016年2月 (15)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (18)
- 2015年11月 (11)
- 2015年10月 (16)
- 2015年9月 (12)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (13)
- 2015年6月 (31)
- 2015年5月 (29)
- 2015年4月 (19)
5年生 「今の気持ち」を表現しよう
投稿日時 : 2015/04/28
システム管理者
カテゴリ:
4校時、5年生の図工。「今の気持ちを色で表そう。」と、担任の先生から投げかけられた子どもたち。今の気持ちはどんな気持ちかと見ていると「いかり」「おこっている」「ハッピー」・・・・思春期に突入しつつある子どもたちの心の中には、混沌とした強いエネルギーが溜まっているようでした。
クレヨンや絵の具、色鉛筆などを使い、色とパワーで思い思いの表現をしていました。ある子が、「心の中のイメージどおりに描けた。」と言っていました。自分の心の中を目に見える方法で表現することは、自分を知り自分自身と向き合うえで、とても大切な経験だと思いました。
これから、絵や詩や作文、作曲、体を使っての表現などにも挑戦してほしいと思います。