日誌

活動の様子(H24)

木工教室  5年 (ふるさと体験事業)

矢板市の産業である林業について知り、間伐材の有効利用の仕方を考える。
指導してくださる方に感謝の気持ちをもって話を聞き、本立ての作り方を教えていただく。
友だちと協力して木工製作をすることを通して、相手を思いやる行動や言葉遣いをしようとする態度を養う。
をねらいに、5年生が木工教室(本立て作り)を行いました。
森林管理事務所の村井さん、青木さん、木幡在住の野中さんに指導を仰ぎました。
(思いやりのある子-豊かな人間関係の醸成-お互いのよさを認め合う人権感覚の育成)

   
   
   
   

3年生 パソコンで ローマ字入力

パソコンのキーボードを使って、ローマ字入力の学習をしました。
講師は、ICT支援員さん。
速い子は、あっという間に、入力終了。
「習うより慣れろ」この一言に尽きると思いました。
(進んで学ぶ子-基礎的基本的な知識技能の習得-知識技能の習得)

   
   
   
 

6年 食育「朝ごはんの献立を考えよう」

朝ごはんの重要性を考え、どんなものを食べればよいかを学習のめあてに、6年生が食育の学習をしました。
3色・五大栄養素を確認し、今日の給食の分類、バランスのよい朝食の献立を考えました。
(たくましい子-健康教育の充実-食に関する指導の推進)

 
 
 

4年校外学習 那須方面


那須野が原博物館(那須塩原市)、西岩崎頭首工(那須町)、矢板武記念館(矢板市)など那須疎水に関連ある所を見学に行きました。
(進んで学ぶ子-思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫-学習活動の充実)