過去の学校の様子

2017年2月の記事一覧

6年生との会食 ③

6年生との会食 3日目。1組最後のグループです。

瑞希さん:イケメンの彼氏が欲しい

春南さん:クラスのみんなでカプセルをうめて20年後にみんなであいたい。

美咲さん:金持ちになりたい

隆喜さん:ねこをかいたい。新幹線の運転士になりたい。先生、教えてくださり、ありがとうございました。

慎以さん:心の広い人間になりたい。

拓斗さん:先生、ありがとうございました。

夢咲さん:けしょう品やアクセサリーやドレスを買いたい。

龍生さん:おもしろい人になりたい。

6年生を送る会

いよいよ卒業式まで3週間近くになりました。
2・3校時体育館で、6年生を送る会です。
ゲームをしたり、6年生にプレゼントを送ったりしました。
会の企画・運営は5年生が中心でした。










2月22日の給食です

味噌ラーメン、にたまご、わかめともやしのナムル、チーズドック等です。
726kcalです。

都合により映像はありません


今日のひとくちメモは「片岡中学校3年2組リクエスト献立」についてです。味噌ラーメンをベースに取り入れました。ラーメンやうどんのつゆは、(めん)にかけるので少し濃いめの味で仕上げていますので、スープも全部飲んでしまうと、塩分のとりすぎにつながります。ある程度麺と一緒にスープを飲んだほかは、野菜などの具はしっかり食べて、最後に残ったスープは残すようにしましょう。

6年生との会食 ②

会食2日目、1組の子どもたちです。
卒業を前にしての思いを書いてもらいました。

友楽さん:頭がよくなりたい

莉央さん:もっと給食食べたかった

梨奈さん:モテたい!

果歩さん:テストで100点いっぱい取りたい!

康太さん:頭がよくなりたい

大翔さん:早く中学生になりたい

稜斗さん:中学生になっても友達と仲良く楽しくしていきたい

風翔さん:跳び箱と逆上がりができるようになりたい。(ついでに二重跳び) PS4がほしい

凪人さん:大人になりたい

2月21日の給食です

ホイコーロー、中華コーンスープ、フルーツあんにんよせ等です。
720kcalです。

都合により映像はありません


今日のひとくちメモは「上手な食べ方」についてです。みなさんは食事をするときに、ごはんやパンなどの主食とおかずを交互(こうご)に食べていますか?おかずを全部食べてからごはん、またはごはんを全部食べてからおかずを食べるというような食べ方をしている人はいませんか?今日の主食はごはんですが、ごはんとおかずを交互に食べることによって、ごはんもおかずもよりおいしく食べることができ、またごはんもおかずもほぼ同時(どうじ)に食べ終わることができるので、栄養のバランスもよくなります。

体育館ピアノ

体育館のピアノは、今から50年ほど前に、地域の方から寄贈された物です。
毎年調律しても、思うように調律ができなくなってきていました。
今年度、学校の要望がとおり、午後、新しいグランドピアノが体育館に搬入されました。







6年生とのお別れ会食

来週の月曜日にかけ、6年生とのお別れ会食会を校長室で行いました。
初日の今日は、1組の9名。
卒業を目前に、思いを書いてもらいました。

麗奈さん:中学校に入るのが、どきどきし、わくわくもするけど、中学校に早く入りたい。

瑠果さん:さみしいけど、中学校生活は楽しみ。

朱里さん:みんなと過ごせて楽しかった。だから、中学校でも楽しく過ごしたい。

詩音さん:少しさみしいけど、少し楽しみ。

悠記さん:よく遊んでいた友達と別れると思うとさみしい。

昴 さん:自転車に乗れる。

樹 さん:少しみんなと会えないのがさみしい。

星矢さん:少し心細い。

安漣さん:楽しみ。

2月20日の給食です

むぎご飯、あじの照り焼き、筑前煮、豆腐とわかめの味噌汁等です。
660kcalです。

都合により映像はありません


今日のひとくちメモは「筑前(ちくぜん)()」についてです。筑前煮とは、九州北部地方の郷土料理で、鶏肉と野菜を(いた)()したものです。筑前煮は、「がめ煮」ともいいます。これは昔、博多(はかた)にすっぽんが多くいたので、これをつかまえて野菜といっしょに煮て食べていました。すっぽんのことを、「かわがめ」とか「どろがめ」と呼んだので、この料理を「がめ煮」と言ったそうです。その後、すっぽんのかわりに鶏肉を使うようになりました。

2月13日の給食です

しもつかれい、とりのあまからあげ、かんぴょうのみそしる等です。
695kcalです。



今日のひとくちメモは、「初午(はつうま)」についてです。昨日212日は初午でした。初午とは、2月最初の(うま)の日で、この日には各地の稲荷(いなり)神社(じんじゃ)でお祭りがあることが多く、神様のお使いとされるキツネの好物の油揚げや赤飯をお(そな)えします。油揚げにすし(めし)を詰めたいなりずしも、この日のお祝い料理が発祥(はっしょう)といわれます。栃木県では、郷土料理の「しもつかれ」を食べますね。鮭の頭、鬼おろしですった大根やにんじん、油揚げ、大豆を酒かすで煮たもので、おせち料理や節分の豆の残りが上手に活用されています。