11月7日 5年生認知症サポーター養成講座
5年生は、矢板市幸齢課の方をはじめとする講師4名をお呼びして、認知症サポーター養成講座を実施しました。矢板市も高齢化が進み、認知症の方も増えています。認知症について正しい知識を身に付け、地域全体で支えていけるようなシステムを構築していくことが大切です。子どもたちは活動を通して、共生の精神を学ぶことができました。
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「出番」「役割」「承認」で自己肯定感UP!!
5年生は、矢板市幸齢課の方をはじめとする講師4名をお呼びして、認知症サポーター養成講座を実施しました。矢板市も高齢化が進み、認知症の方も増えています。認知症について正しい知識を身に付け、地域全体で支えていけるようなシステムを構築していくことが大切です。子どもたちは活動を通して、共生の精神を学ぶことができました。