学校の活動

学校の様子

2月27日(水) 矢板っ子輝き大賞

 2月27日(水)の朝、『矢板っ子輝き大賞』の表彰を行いました。
 『矢板っ子輝き大賞』は、児童生徒の優れた個性や能力、努力点を見出して表彰し、児童生徒に自信と誇りを持たせ、健全な心身の発達を助長することを目的としています。
 表彰された9名の6年生の児童は、あいさつ賞、学芸賞、体育賞、健康優良賞、努力賞などを表彰を受けました。教育長から直接賞状をいただいた児童は、緊張しながらも堂々とした態度で臨みました。
 教育長からは
「次は自分の番だ。という気持ちでこれからの学校生活を送ってください。」
 と励まされました。























2月14日(木)5年生 社会科校外学習②

 宇都宮気象台では、職員の方が風速計や雨量計、日照計についての説明や栃木県の気象や災害、火山についてクイズを出してくださり、更に知識が広がりました。
 その後、子どもたちは竜巻や雲のでき方についての実験を行いました。子どもたちは、興味深げな様子で実験に取り組みました。











2月14日(木) 5年生 社会科校外学習①

 2月14日(木)、5年生が社会科校外学習で栃木県防災館、宇都宮気象台、そして、栃木県立博物館へ行きました。
 防災館では、災害に対する備えや災害が起きたときに自分の身を守ることについての話を聞き、次に地震体験・煙体験・風体験・大雨体験の四つの体験活動を行いました。この体験を通して子どもたちの防災意識は高まりました。